雅な越前箪笥を持ち歩く!?

越前箪笥(えちぜんたんす)のキャリーバッグが話題になっています。

雅な作りの越前箪笥にも関わらず、機能性も抜群で飛行機内に持ち込めるサイズで作られているんです。

国内線ANA、JALの10­0席以上の飛行機ですと、3辺の合計が115センチ以内、重さ10キロ以内であれば持­ち込めます。

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実際にスムーズな移動ができるか試験的に飛行機内持込み、電車での移動を行いました。­やはり通行時の安全性には大きな問題がありますが、一定の強度、耐久性があることは確­認できました。

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元々はファッションショーに向けて制作されて話題となっていたのですが、機内持ち込み用に新たに改良したのがこちらの作品なんだそうです。

伝統的工芸品の越前箪笥は、木材はケヤキやキリなどを使用していて、鉄製の飾金具や漆塗りを施して作られているのですが、なんと組み立てには釘を1本も使っていないんだとか。

さらに軽く腰掛ける程度なら壊れない強度も持っているとのこと。

紹介動画はコチラ!

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その他にも…

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可愛いピンクのキャリーバッグや…

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からくり箪笥など、様々な作品を制作されています。

これらの動画を見た人たちは…

素敵ですね!!欲しいかも♡

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たしかに素敵ですよね。

前から箪笥が来るぞ!足の小指を守れ! いや、本当に欲しいな。

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小指を打つ心配はあるけど欲しいということですね(笑)

素晴らしい作品ですね。新幹線、飛行機の棚に上げる際の取っ手はついてるのかなぁ?

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取っ手が付いているのかも気になるところですね。

気になりますよね。

20~30万円程度なんだそうです。

脱サラ後に家具製作会社を立ち上げた家具職人

こちらの素敵な越前箪笥のキャリーバッグを制作されているのは、サラリーマン生活を経た後に、地元の福井県越前市に戻って、家具製作会社を立ち上げた家具職人の山口祐弘さん。

山口さんは、1975年に福井県越前市で生まれ、近畿大学生物理工学部機械制御工学科を卒業後、香川県高松市の建設機械メーカー株式会社タダノで設計開発を担当。その後に長野県立上松技術専門校木工科で木工を学んだ後、香川県高松市の特注家具メーカー有限会社シティングに入社。

そして故郷の福井県越前市に戻り、越前指物工芸で修行して伝統技法を習得して、2012年にFurnitureholic(ファニチャーホリック)設立したんだそうです。

山口さんは、福井県にある7つの伝統的工芸品(越前和紙、越前漆器、越前打刃物、越前箪笥、越前焼、若狭塗り箸、若狭めのう)の若手職人で構成された「七人の工芸侍」いうグループに所属しています。

そのグループで、全国の百貨店などでの催­事を精力的にこなしているそうなので、あなたの町でもこの素敵な越前箪笥キャリーバッグを見る機会があるかもしれませんね。

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