・息子が言った一言に考えさせられる

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円形の形をして中心に穴が開いているドーナッツというお菓子。これを食べているとき6歳の息子が言った一言に考えさせられた人がいました。

・ドーナッツは食べたらなくなる

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ドーナッツは食べてしまったらなくなりますよね。でも息子さんはそうは思っていなかったのです。「ドーナッツは食べてもなくならないんだよ」と一言。

「え?何言ってるの、なくなるに決まってるじゃん」そう思った人も多いはずですが、この息子さんが何故そう言ったのか、理由が気になりますね。

・「ドーナツはたべてもなくならないんだよ。穴がのこるんだよ」

え!
「 nyontan ‎@nyontan」さん、息子さんの一言が哲学的すぎると驚きのツイート。これに対し1万近いリツイートが寄せられています。

・「ドーナツとは、あの穴を食べる事だ」

SF作家の北野勇作さんレベルにカッコいい一言を言い放った6歳児。

・これ好き

意外な切り口がカッコいい。好きな言葉になってしまう方も多いようです。

・天才!?

6歳にしてこのような発想が出てくるなんて、大人顔負けです。天才と言いたくなってしまいます。

・大人の間でも討論されてきたドーナッツの穴問題

統計派:「100万回食べれば1回くらい穴だけ残っているかもしれない」
芸術派:「私が存在しない穴を写実することでなんとかできないだろうか?」
言語派:「問いかけが漠然としていて厳密な対策が不可能」
報道派:「まずはドーナツに穴が空いているか世論調査すべき」…

出典 http://ddnavi.com

ネットでは度々ドーナッツの穴とは何なのか、確認することができるのかの討論が繰り替えされてきました。大人も真剣に考えてしまうこの問題ですが、6歳児の子もこの討論に参加できちゃいそうですね。

・「ドーナッツの穴」とは何か

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ドーナッツを食べると「ドーナッツの穴が残る」ようですが、穴は目に見えません。どうやったらその穴を確認することができるのか、考え込んでしまいます。

・トイレットペーパーの芯を使おう

なるほど!いい方法を考えてくれた人がいました。

・学者さんたちも真剣に考えていた!

出典 http://www.amazon.co.jp

大人の学者たちもこれまでドーナッツの穴をどうやって確認するかを真剣に研究していたようです。その研究結果が本になっていました。多くの大学教授が研究した結果が載っている本とのことですが、いったいどういう内容が描かれているのでしょうか。少し覗いてみました。

【工学】「ドーナツを削る」(工学研究科環境・エネルギー工学専攻・高田孝准教授)

 ドーナツ成分を残したまま穴を残すという方法のほかに、単に「ドーナツの穴を保存する」という方法が考えられる。なるべく薄くドーナツの穴の型を取るため、工学で広く使われている“コーティング膜生成”を使う。ドーナツの表面をコーティングした後、ドーナツ本体を取り除くというもの。

出典 http://ddnavi.com

・・・!?
ドーナッツの穴についてこんなに真面目に考えてるなんて逆に笑いそうです。

・この言葉が意味することとは

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「ドーナツはたべてもなくならないんだよ。穴がのこるんだよ」この言葉が意味することを考えてしまいますね…。哲学とは深いものです。

・無とは、有に対する相対的なもの

無と有の関係。ドーナッツがなければ穴はないのでしょうか。

・仏教哲学だ

仏教哲学の概念を思い出したという方がいらっしゃいました。

こちらの方も。

こちらの方も。

息子さんの考え方から、仏教哲学の概念について改めて考えさせられますね。いったいドーナッツの穴とはナニモノなのか、皆様はどう思われますか?人それぞれの受け止め方があるかと思います。永遠のテーマですね!

・いかがでしたか。

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・「食う」か「空」か

うまいこといった!いかがでしたでしょうか。たかがドーナッツでこれほどまでに考えさせられてしまった子供の一言…。子供の発想力には感服しますね。

なんだかドーナッツが食べたくなってきました!

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