連日のサービス残業や休日出勤にうんざり…

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企業の募集広告を見て納得の上で応募してみたら即入社。

しかし、実際に働いてみたところ聞いていた話とは全然違う…、なんてこともよくあるみたいです。

度重なるサービス残業に休日出勤など、多くの人が問題だと感じている「募集広告の嘘」や「ブラック企業」の問題。

31日に放送された「おぎやはぎのメガネびいき」(TBSラジオ)では、人気お笑いコンビの”おぎやはぎ”が日本人の働き方について語りました。

「僕は会社に騙されました。”土日祝日休みでボーナスあり”という話で入社しましたが、毎日残業で土日も出ることがしばしば。ボーナスも雀の涙ほどのおこづかいを貰えた程度です。世知辛い。最初に言ってよ」

リスナーから寄せられたエピソードに触れ「最初っからこういう風に書いてたら誰も来てくれねえもんな」と、語った矢作さん。

”ボーナスあり”に関しては雀の涙ほどでも出ていることから「嘘ではない」としながらも、それ以外の部分について「嘘ついちゃいけないんだよね。”土日祝日休み”っていってんだから、休ませなきゃダメなんだよね」と指摘。

続いて小木さんも「振替えとかあればいいんだろうけどね」として、”基本は○○”といった募集の仕方について疑問を呈しました。

テレビ業界もブラックだけどみんなそれを分かって来てる

出典 http://entameee.com

一方で、テレビ・マスコミ業界での働き方についても語ったおぎやはぎ。

未だに仕事で徹夜することがあることを明かした小木さんは、タレントの仕事について「恐ろしいほどのブラック企業でしょ?その辺のブラック企業の桁が違うぐらい。1番じゃねえかっていう…」と、そのブラックっぷりを指摘。

しかし、そんなテレビやマスコミの仕事については「みんなもブラック企業だって分かってて来る」として、本人達も「好きだから」という理由で仕事を続けていることを明かしています。

それでも好きだからといってお金を貰わずに働くのは日本人くらい

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しかし、その一方で「好きだから」を理由にお金を貰わずに働いているのは日本人くらいだとも語ったふたり。

テレビ業界を例にあげ、海外では組合があるため、役者やスタッフに決まった時間以上働かせることができないようになっていることを明かすと共に、やむをえない場合は労働者から不満があがらない程度の手当てを払うことの必要性を指摘しています。

今回、自身のラジオでおぎやはぎも取り上げた「日本人の働き方の不思議」。

「好きだから」を理由に働くのは個人の自由なのかもしれませんが、そういった気持ちに付け込むかたちで存在しているブラックな労働環境については、一刻も早い改善が望まれるのかもしれませんね。

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amaneck このユーザーの他の記事を見る

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