Licensed by gettyimages ®

お笑いタレントとして活躍しているヒロミさん。妻の松本伊代さんとは、おしどり夫婦としても有名ですね。

そんなヒロミさんは、週にレギュラー番組を10本も抱えていたことがあるのですが、ある時期を境に10年ほど芸能界から離れていました。

ここ数年程で、再び芸能活動に復帰しましたがその経緯はどんなものだったのか、振り返りたいと思います。

芸能界を離れた理由と離れて分かったこと

Licensed by gettyimages ®

数多くのレギュラー番組に出演していたのに、なぜ芸能界から離れることになったのか、その経緯についてヒロミさん自身が、2014年6月17日放送の「ロンドンハーツ」で次のように話しています。

四十過ぎてレギュラーも無くなって次も始まらなかったので「もうイイかな」ってなったと。

それも「もうちょっとソフトに」「頭を叩くのはどうなんだろう」と言われ出してスタッフと揉めて「辞めていいよ」と言ったら本当に番組を降ろされたりした。

出典 http://blog.livedoor.jp

自分のスタイルを貫いたが故に、活躍の場を失ってしまったようです…。

後にテレビ朝日の番組「しくじり先生」でも、過去の行動があまりにも酷く、自分が暴言を吐いていることにすら気付かなかったとも話していました。このワガママな行動や言動を反省できたのは、芸能界を離れてからだったそうです。

この自身の経験から「自分がやられて嫌なことは、人にもしちゃダメ」と結んでいました。

芸能界を離れている間のヒロミさんは、実業家としてジム経営やリラクゼーション施設の経営をしており、芸能界に戻るつもりはなかったようです。

では、どんなきっかけで芸能活動を再開することになったのか、そこには妻である松本伊代さんの“根回し”がありました。

これについて、3月26日放送の朝日放送の番組「他叙伝」で明かしています。

「出ればいいじゃん」の一言が作った復帰への道

出典 http://www.oricon.co.jp

ヒロミさんが芸能界を離れ、家で過ごすことが多くなっても「仕事して!」とは一言も言わなかった伊代さん。

しかし、テレビを見ながらツッコミを入れるヒロミさんを見て「そんなに文句言うならテレビに出て言えば良いじゃない」と言ったそうです。

これに対し、当時のヒロミさんはこんな返答をしました。

「俺が出たいからって出られる問題じゃないでしょ?」

出典3月26日放送「他叙伝」より

これより前にも伊代さんはヒロミさんに「テレビに出たら?」と声をかけたものの、特にリアクションをしてもらえませんでした。

ところが、この時はヒロミさんが意思表示をしてくれたのです。

このことから「機会さえあれば出てくれるはず」と思い、自らヒロミさんを出演させてくれないかと周囲のスタッフに相談していたのです。

この伊代さんの地道な営業活動が実り、夫婦での出演という形でヒロミさんのテレビ復帰が叶いました。

当のヒロミさんは「偶然オファーが来た」と思っていましたが、その裏ではしっかり伊代さんが内助の功を発揮していたのです。

復帰後のケアもしている伊代さん

出典 http://ameblo.jp

伊代さんは、テレビ復帰したヒロミさんにいつもこんな言葉をかけています。

「パパ、今日も笑顔でね。笑顔だよ?パパは黙ってると、みんなが怖がるからニコニコしてなさい。作り笑顔でいいからニコニコしてなさい。怒っちゃダメよ」というのを、ずっと言われて仕事に行ってたから。

今のキャッチコピーは、「感謝・笑顔・作り笑顔」

出典3月26日放送「他叙伝」

かつての失敗を繰り返さぬよう、しっかりヒロミさんにアドバイスをしているのも伊代さんでした。

今年で結婚23年目を迎えるお二人。

いつもは、おとぼけキャラの伊代さんをヒロミさんが優しくフォローしているように見えますが、実際はヒロミさんのことをしっかりサポートしていました。

上のお子さんが成人した今でも、とっても仲良しなお二人。これからも末永くお幸せに。

この記事を書いたユーザー

週休二日制 このユーザーの他の記事を見る

動物が大好き。会社員であり、流浪のライターとしても活動。
興味を持ったことを色々書いてみます。

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス