記事提供:カラパイア

映画には現実の企業並みに有名になった悪の企業が存在する。その全てが邪悪な企業というわけではないが、いずれも行きすぎた野望や尊大さゆえに悲劇を招いている。株価の大暴落のことではない。人類の存亡にかかわるような破局だ。

企業の強欲さとテクノロジーが組み合わさると、その被害は目も当てられないほど酷いものになる。さあ、そんな映画に登場する架空の有名企業とその事業内容を紹介しよう。

1. インターナショナル・ジェネティック・テクノロジーズ(通称インジェン)

登場作品:ジュラシック・パーク
業種:遺伝子工学
主な業績:琥珀に閉じ込められた蚊から恐竜のDNAを抽出し、恐竜のクローンを作成する技術の開発。

2. アンブレラ

登場作品:バイオハザード
業種:生物工学、製薬
主な業績:T‐ウィルスおよびG‐ウィルスの開発。ならびにそれを利用したB.O.W.(Bio Organic Weapon)の製造。

3. サイバーダイン・システムズ

登場作品:ターミネーター
業種:ハイテク製造
主な業績:自我を有するに至り、ターミネーターによって人類を滅亡寸前に追い込んだコンピューターシステム「スカイネット」の開発。

4. ウェイン・エンタープライズ

登場作品:バットマン
業種:バイオ医療、電子機器、ハイテク機器をはじめ多岐に渡る。
主な業績:軍用試作車「タンブラー」の開発。またマイクロ波放射器は世界に大きな影響を与える可能性がある。

5. オムニ・コンシューマ・プロダクツ(OCP、通称オムニ社)

登場作品:ロボコップ
業種:消費者製品から兵器まで多種多様。
主な業績:殺害された警官を科学技術でサイボーグとして蘇らせた「ロボコップ」の開発。

6. ウェイランド・ユタニ

登場作品:エイリアン
業種:宇宙開発研究
主な業績:エイリアンの兵器利用には再三失敗している。ゆえに、おそらくはアンドロイド「ビショップ」の開発。

7. タイレル

登場作品:ブレードランナー
業種:バイオテクノロジー
主な業績:危険あるいは不快な作業用の人型レプリカントの開発。

8. イニテック

登場作品:リストラ・マン
業種:コンピューター・プログラミング
主な業績:不満を抱えた従業員によってオフィスビルを燃やされたこと?

9. エンコム

登場作品:トロン
業種:コンピューターテクノロジー
主な業績:コンピューターセキュリティプログラム「トロン」の開発。

10. ユニオン・エアロスペース・コーポレーション

登場作品:ドゥーム
業種:軍需産業研究複合企業
主な業績:人間の突然変異を作り出した遺伝子実験。ちなみにモンスターはゲーム版の方が格好良い。

どれもこれも理系じゃないと就職が難しそうだが、まったく別の意味でのブラック企業ってのは本能的にそそられるものがあるのかもしれない。

出典:tvovermind

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