新学期はじめは、家庭のルールを決める黄金期です!!

4月。

小学生、中学生、高校生、大学生、大人までものが、一年で一番期待が膨らむ時期です。

たとえ、昨年度が怒られてばかりいた子どもでも
「今年こそは・・・。」
と心機一転、リセットができる時期です。


新年度のスタートは、誰にとっても”今年こそがんばるぞ!”と思える黄金の時期です。


だからこそ、この時期に家庭のルールを決めるのに一番適している時期です。


”家庭だからこそできる”という目標・ルールがあるはずです。


たとえば、

*テレビを見る時間は1時間にする

*家の手伝い・仕事をきめる。
(新聞とり、食器洗い、お風呂掃除、布団敷きなど)

学校から帰ってきたら、机に向かう


子どもと相談して、子どもがよりよく成長するためにルールを決めるチャンスです。

伸びる子どもは、家庭での約束・ルールを守れている子が多いです。

伸びる子の多くは、
 *テレビを見る時間・ゲームをする時間はあわせて1時間ぐらい
 *家の手伝いをしている
というデータもあります。


ぜひやる気がみなぎっている今この時期に、お子さんと生活習慣のルールを話し合ってみてください。

ぜひ子ども自身がルールを決めることをおすすめします。


人に決めてもらったルールよりも、自分で決めたルールを守るならば、
「ルールを守ろう!」と頑張ることができます。



「決めたルールを守る」ということを教えるのは、教育にとって最も大切なことです。

決めたルールは、しっかり守れるようにサポートすることが親の役割です。

ルールを守らせることは、非常に忍耐を要します。

がんばりましょう!




学力が伸びる子が使っている筆箱と中身

元小学校の先生がみた!学力が伸びる子どもが使っている筆箱とその中身をお知らせします。


筆箱を見れば子どもの学校での学習の様子がわかります。


筆箱は、子どもが勉強にどれほど力を入れているかがわかるバロメーターになります。


(1)筆箱の種類

筆箱にはいろいろな種類があります。

①ふたがマグネット式の筆箱

②ファスナー式の筆箱

③缶ペンケース


この中で、勉強ができるようになる子どもが使っているのは、

①ふたがマグネット式の筆箱 です。


どうしてかというと、マグネット式の筆箱には、一本一本鉛筆が入るようにフォルダーがあり、鉛筆の整理しやすいからです。

5本の鉛筆があるかどうか一目でわかります。

②ファスナー式の筆箱だと、鉛筆が1本ぐらいなくなっても気づきにくいです。

③缶ペンケースは、ふたの開け閉めに手間取ります。
 また落としたときに「カーン」と耳に響く音がします。


勉強ができるようになる子どもが使っている筆箱は、シンプルな柄です。


筆箱をはじめ、鉛筆、定規など学習用具にいろいろなキャラクターがついていると、

授業中でもそのキャラクターをながめ、空想の世界に入ってしまう子もいます。

だから、無地のものがオススメです。

(2)筆箱の中身
筆箱の中にはこれらものが必要です。

 ①2B程度の鉛筆4.5本

 ②よく消える消しゴム

 ③赤鉛筆

 ④ミニ定規(10cm~15cm)

 ⑤名前ペン(油性ペン)



字を書くのは、鉛筆がいいです。

指先は第二の脳といわれています。

こい鉛筆で筆圧をつけながら書くことで脳が鍛えれます。

シャーペンで筆圧を加えるとすぐに折れてしまします。
「折れる→芯を出す」という行為で、思考が途切れ、考えが浅くなります。

また、鉛筆よりも字が薄くなり、丁寧な字を書くことができません。

シャーペンを使っている子どもは、鉛筆を使う子どもより平均点が低くなるという事実もあります。


勉強ができるようになる子は、鉛筆を使っています。


赤ボールペンよりも赤鉛筆の方がいいです。

赤鉛筆は、色塗り作業に便利で、丸をつけるときにいいです。

ノートをインクで汚すことがありません。

赤ボールペンを持たせると、必ずといっていいほど別の色のボールペンを持ちたがります。

ピンクやオレンジ色で丸つけをしたり、色ボールペンで連絡帳を書き出したりします。

ノートへの落書き、メモ帳でのお手紙ごっこなどに発展してしまいます。

筆箱は、子どもの学習のバロメーターです。

ぜひ時々お子さんの筆箱をチェックしてください。

学力が伸びた子が使っていた筆箱

出典ママ先生

教科書をもらったときこそ学習の見通しを立てるチャンス!

新学期が始まると、すぐに子ども達は新しい教科書を持って帰ります。

教科書をもらったときこそが、1年間の学習の見通しを子どもと一緒に立てられるチャンスです!


お子さんが新しい教科書を学校から持って帰ってきたら、お子さんと一緒に各教科の目次を見てみましょう。



子どもと親が一緒に教科書の目次をみることで、子どもがこの一年でどういう勉強をするか見通しがもてます。



一緒に教科書の目次を見るときのポイントは、

①「楽しそう!」と力強くいうこと

②子どもの表情を見ながら、子どもの苦手分野をチェックする
 

たとえば、3年生の算数です。

うちの子は「割り算」が苦手そうだなあと思ったとします。

学年便りなどをみて、「そろそろ割り算かな」とおもったら、計画的に仕組みます。


細かいお菓子やプチトマトなどをかってきて、家族の人数分のお皿を用意してお子さんに配らせるのです。

「プチトマトが12個あるわ。4人のお皿に分けておいてね。」

というように、生活の中で割り算を取り入れていくのです。

まず、お子さんが新しい教科書を持って帰ってきたら、ぜひお子さんと一緒に教科書の目次を見て、一年間の学習の見通しを立ててみてください。

出典ママ先生

新学期がスタートした時が学習習慣をつけるチャンス!

新学期がスタートした今こそが、学習習慣を身につけるチャンスです。


今まで家庭学習が身についてないお子さんも、新学期が一番のチャンスです。


新学期は、心機一転してやる気がみなぎっている黄金の時間です。



家庭において、家庭学習をする習慣を身につけることがこれから重要になってきます。


勉強時間は、最低でも 『学年×15分』です。


いままで、学習習慣を身につけていないお子さんにとって、いきなり、『学年×15分』勉強するのは、大変かと思います。


お子さんと今次のような約束をしてください。

「学校から帰ってきたら、机に向かう」


机に向かっていれば、漫画を読んでいても絵を描いていてもよしとします。


ただ、学校に帰ってきた机に向かう習慣をつけてください。


机に向かう習慣が付いてきたら、そのうち、勉強もするようになってきます。


新学期の始まった今こそがチャンスです!


学校から帰ってきたらすぐに、机に向かいましょう!!

新学期は子どもの話をアドバイスせずに聞いてください!

子ども達は、今新しい学年になり、期待と不安の入り交じった気分だと思います。


新しい学年になると、先生もかわります。友達もかわります。勉強の進度もかわります。


一つ学年が上がっただけですが、がらっと環境が変わるのです。


この時期、勉強の環境、友達の環境など変わり、緊張感のあふれています。


新しい環境の中にすぐになじむ子もいれば、なかなかなじめない子もいます。

だからこそ、新学期が始まってしばらくは、いつも以上にお子さんの様子を見守ってください。

「今日学校で何があったの?」と問い詰める必要はありません。

ただ子どもの様子を見守ってください。


何か子どもがはなしかけきたら、今やっていることをやめて、しっかり子どもの目をみて話を聞いてください 。




話を聞くときに、子どもの言ったことをオウム返しにいうといいです。

「きょうね、友達に嫌なことをいわれたんだ。」

「嫌なことをいわれたの。」

「僕があたまにきたんだ。」

「頭に来たのね。」

というように、子どもの言ったことを繰り返すといいです。

子どもの言ったことを繰り返すだけで、子どもは聞いてもらえたと感じます。


新学期は始まってからしばらくは、親が思っている以上に子どもは神経を使い、緊張しています。

ぜひ親は心の母港となり、ありのままの子どもの姿を認めて、受け入れてください。
そうすれば、どんなことがあっても乗り越えられる一年になります。

子どもの話をアドバイスをせずに聴いてください


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元小学校の教師で、心理カウンセラー、PTA会長経験したママ先生が、あなたの中にいる神様を起こし、あなたのオンリーワンの才能を発掘し、育成し、自分の望む人生を歩めるようにサポートします!
【Happyいくじコーディネーター 親サポート専門】ママ先生 平田由里子

誰もが自分の中にいる神様を起こし、 ブレない自分軸をもち、 ”自分らしく生きたい!””楽しく子育て・自分育てをしたい!” という人をサポートすることをライフワークにしています。

私は大学卒業後、7年間東京で小学校の教師をし、専業主婦として二人の子育てをしています。

「子育ては自分育て」です。

小学校の教師としての経験、専業主婦として2人の子どもを育てた経験、心理カウンセラーとして電話相談員をした経験、ドイツで海外生活をした経験、PTA活動の経験・・・・私は20年以上子どもの教育に携わってきました。
子どもの教育に携わってきた中で、子どもの教育をよりよくしようと思ったら、まず子どもを育てる親のサポートをする必要があると感じています。現在は、子育てセミナー・ワークショップ、カウンセリングなどを通じて、多くの親のサポートを中心に活動しています。

だれもがはじめから立派な親なんていません。子どもと一緒に成長すればいいのです。

子育てのちょっとしたコツを知っていたら、誰もがにこにこ笑顔で子育てができるようになります。

20年以上教育に携わった中で得た子育て・自分育て知恵・ヒントなどを日々ブログで発信しています。

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これからも、子育てをする親をサポートするために、今自分ができる最善を尽くしたいです。
どうぞよろしくお願いします。

【Happyいくじコーディネーター  親サポート専門】  ママ先生 平田由里子


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