◆ ニコンミュージアムで大人気のお土産って?

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2015年10月17日にJR品川駅すぐそばにオープンしたニコンミュージアム。入場者数は2016年2月22日の時点で2万人を超えるほどの盛況のようですが、そんなニコンミュージアムの、入ってすぐのところにあるミュージアムショップでお土産として売られている「とある商品」が来場者に大人気なんだそう。
カメラのレンズ?ニコンの歴史にまつわるもの?いえいえ、それが違うんです!

ニコンミュージアムは、2017年に迎える創立100周年を記念し、2015年10月17日にオープンしました。

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手ぬぐいやトートバッグなどのミュージアム限定グッズも販売されている、ミュージアムショップ。

ニコンミュージアム
住所:108-6290 東京都港区港南2-15-3 品川インターシティC棟2F
TEL:03-6433-3900
開館時間:10時~18時(最終入館は17時30分まで)
休館日:日曜日、祝日、および当館の定める日

◆ 1番人気はなんと「ようかん」?

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このミュージアムショップでの一番人気商品は、なんと「ようかん」なんだそう!そうです、あの和菓子の羊羹(ようかん)なんです。でも、Nikon(ニコン)ってカメラレンズ等の製造メーカーだったよね…?一体、どうして羊羹なんでしょうか。そんな疑問を持つ方が多いみたいで、実際にメーカーの担当者さんに取材をされたライターさんもいらっしゃいました。

ニコンようかんは、日本の光学機器メーカー・ニコンのブランドで販売されている羊羹。ニコングループの食品としては最も有名な商品である。姉妹品にニコンせんべい、ニコンワイン、ニコンこしひかりなどがある。

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パッケージにもしっかりとNikon(ニコン)の文字が…。

ご対応いただいたニコン100周年プロジェクト室の岩田さんと長田さんによると、こういった羊羹のことを「企業羊羹」と呼ぶという。

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◆ ニコンようかんのはじまり

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羊羹の老舗企業である本宮が元々、ある企業の生協で羊羹を販売しており、「この羊羹に企業名を入れたらどうか?」と当時の本宮の社長が考案したのがはじまりだったそうです。つまり、ニコンようかんはNikonが製造している訳ではなく、本宮の羊羹にNikonの文字を入れているものになるのですね。

1973年ごろ、それが各社に波及して、企業名入りの羊羹が売店で売られるようになり、このときにニコンようかんも誕生した。

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同社の代表的製品である写真機・Fシリーズよりも長い歴史を持つ商品で、昭和30年代にニコン従業員向けに販売され始めたものが起源。ニコンに和菓子製造の技術・設備がないため、栃木ニコン近隣の専門メーカーである、「株式会社本宮」(大田原市)が開発・製造を担当し、ニコンへ供給するOEM商品となっている[2][3]。

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◆ 他では買えない限定商品

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挨拶代わりに社員が取引先に配ったり、社内のお茶請けにされたりとかなり身内的な使い方をされていたニコンようかんですが、現在はNikonの公式ショップでネット通販できるほか、ニコンミュージアムで購入する事が可能となっています。これ以外の販売経路がない為、ミュージアムショップでは一番人気となっているのですね!

ニコンブランドの食料品は社内売店での販売を前提としているため、いずれも一般の和菓子店やスーパーマーケット等には流通していない。しかし直営オンラインショップ「ニコンダイレクト」の目玉商品として販売されるようになり、現在は同サイトの「菓子」コーナーにて誰もが購入することができる。また、2015年10月に東京都港区に開館したニコンの企業博物館「ニコンミュージアム」でも販売されている[4]。ニコンようかんの販路はほかに存在しないため、ニコンダイレクト定番の売れ筋商品となっているという[5]。

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ニコンようかん(5本入り…700円)
味は小倉、塩、本ねり、ゆず、ゴマの5種類で、賞味期限は1年と長期保存も可能。栃木県はもともと塩羊羹で有名な土地のようで、本宮で製作された羊羹×ニコンというブランドが融合した「ニコンようかん」。ひと口サイズの羊羹の5個入、10個入はミュージアム限定販売となる。

オープンから2016年1月末までの間にミュージアムショップで2000個を売り上げる人気商品の「ニコンようかん」。オシャレな特別パッケージは、ニコン社内のカメラデザイナーがパッケージデザインを手掛けたものだった。

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◆ 企業羊羹

ニコンようかんの様に、企業の文字を入れた羊羹を「企業羊羹」と言うそうです。羊羹メーカーである本宮製造では、現在でもニコンのほかに、様々なメーカーの企業羊羹をいくつも製造じているんだそう。

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例えば、こちらは富士通の羊羹。ニコンようかんが有名なのであまり知られていませんが、何度もパッケージを変更しているほど長く愛されているそうです。
(※本宮製造とは限りません)

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こちらは自動車メーカーのスバルようかん。なんと6種類もそろっています。
(※本宮製造とは限りません)

◆ 今、羊羹に注目が集まっている

出典 http://www.mitsuyamayoukan.co.jp

日本の和菓子の代表格でもある羊羹ですが、最近は海外でも認知度が高まっているそうです。また、海外から日本を訪れた外国人が羊羹の美味しさを知り、お土産で山ほど持ち帰った!なんて話も聞きます。
一般では入手しにくいニコンようかん、ぜひお土産に買ってみてください!

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