記事提供:Techinsight

Chageが音楽バラエティ番組『UTAGE春の祭典!』でCHAGE and ASKAのヒット曲『YAH YAH YAH』をおよそ10年ぶりに披露した。

事前に中居正広から同曲の歌唱を依頼された彼は「みんなそれぞれの“YAH YAH YAH”があると思う」と語っていたが、共演者やスタジオが一体となるパフォーマンスはそれを実感させるものとなった。

当時はまだグループ名も以前の表記だったCHAGE&ASKAが1993年3月3日に31枚目のシングル『YAH YAH YAH/夢の番人』をリリースしてから23年が経つ。

3月29日放送の『UTAGE春の祭典!』(TBS系)でChageは「僕も本当に、たぶん自分からは手をつけない楽曲だった」と話しており、中居正広が持ちかけなければまだ歌うことはなかっただろう。

しかもこの日は、テレビ用に短縮したものではなくフルバージョンを披露した。

SMAPの中居正広と草なぎ剛、舞祭組(Kis‐My‐Ft2)、川畑要(CHEMISTRY)、クリス・ハート、つるの剛士、TEE、三浦祐太朗など男性アーティストがステージで見せたパフォーマンスも圧巻だったが、

スタンドの共演者たちも皆で拳を振り上げてパワーを爆発させていた。

本番を終えて、中居正広がChageの楽屋を訪れるとお互いに固い握手を交わす。「スタジオがひとつになった。あの一体感グルーヴが忘れられなくて、やっぱりこういうことで僕たちは音楽をやり続けているんだな」と実感したChage。

「君が言い出してくれなければ成立しなかった」と改めて中居に感謝する。それ以上の言葉は要らず「なんかよかったですね」、「なんかよかったな」とハグしあった。

YouTubeの『CHAGE and ASKA Official Channel』では『YAH YAH YAH』の動画も見られる。今回の番組でChageが「勇気もらったね俺も、音楽ってすごいね」と若い世代も一緒に拳を振り上げる姿に感動していたが、

動画には「20年も前の歌を聞いてこんなに胸が熱くなるのか。高2です。びっくりしました」「まだ中2で、この曲がリリースされた時には産まれてなかったんですけど、聴いて鳥肌が立ちました」といった感想が寄せられている。

「歌に罪は無い」というコメントもあるように、『YAH YAH YAH』に限らず多くの作品が埋もれてしまわないことを願うばかりだ。

出典 YouTube

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