子を持つ親が一度は通る悩み、自宅の鍵をいつ持たせるかという問題。

今回は、子どもに「家の鍵」を渡す時に知っておきたいこと、をまとめました!

新学期になり環境が変わる事も多い

春休みも終わり新学期がスタートします。自分の子供が進級することによって、学童の利用終了や入塾するなど、生活サイクルが変わる家庭もあるのではないでしょうか?

そこで子どもに家の鍵を渡すことを検討する家も

「置き鍵」は絶対NG

まず昔は定番だった「置き鍵」。玄関周りの隠せる部分に置いておく行為ですが、空き巣の犯人は入念な下調べをするので、家の侵入を招いてしまう恐れがとても多いです!

植木鉢やポストなどに隠しておく「置き鍵」は、「もってのほかです」。「空き巣の犯人は事前に家の下見をするもの。置き鍵は絶対やめてください」と警告する。

出典 http://www.sankei.com

鍵の持たせ方を考える

子供に鍵を持たせる上でいちばんの悩みは、「どう持たせるか」ですよね。今一番良いとされているのは、とにかく外から見えない部分に落とさないような工夫を凝らすことです。

コイル状になっているキーホルダーなどをつけ、洋服につないでからポケットにしまうのが安全な方法です。周囲から持っていることを気づかれにくく、取り出しやすくて紛失する可能性の低い方法です。

毎日、服に付け替えるのを忘れるという方には、リール式またはコイル状になっているキーホルダーをランドセル・カバンの外のDカンや持ち手などでなくジッパー付きの内側のポケットなどに取り付け、ジッパーを閉めてかくしてしまうのが安全でしょう。

出典 http://t-meister.jp

「鍵の大切さ」を伝える

まだ鍵の大切さをわかっていない子も多いでしょう。この鍵によってどんなことができるのか、その結果どうなるのかなどをしっかり言い聞かせます。

始めて鍵を渡される子どもは鍵の大切さを理解していないことも多いので、簡単に扱ってしまったり、反対に友達などに自慢げに見せて落としてしまったり、といったことがあります。鍵を落としてしまうと、空き巣、強盗などの被害に遭う可能性が生まれる、ということをしっかりと認識させる必要があります。「大事なものである」「泥棒に入られる危険がある」といったことを十分に伝えましょう。

出典 http://t-meister.jp

「鍵の扱い方」について

鍵による事故は無視できない問題です。子供は予測不能な動きをするので、怪我などを想定した扱い方をさせます。「首にかける」というのは安全面を考えるとオススメできません。

鍵を首に掛けるのは、良さそうな方法に思えますが、余りおすすめはできません。

・ネックストラップが引っかかったり、巻き込まれたりして、窒息事故を引き起こす恐れがあります。
・転倒した時に鍵が刺さって大ケガをする恐れがあります。
・ネックストラップを掛けていることで、逆にひとりで留守番していることが分かってしまう恐れがあります。

出典 http://riskhedgehog.com

また最近ではダイヤル式の鍵入れを玄関に取り付けておくというアイテムもあります。暗証番号を誰かに聞かれたり、ピッキングのことを考えると、こちらもオススメできません。

ダイヤル式のセーフティーボックスをドアノブに掛けるタイプのものが売られています。かなり頑丈にできていますので、壊されて鍵を盗られてしまう可能性は低いかも知れません。(それを壊すよりもピッキングをするでしょう。)

鍵は紛失しなくても、こどもがダイヤルロックの番号を誰かに喋ってしまう恐れがあります。セーフティーボックスがドアノブに掛かっていることで、留守がちな家であること、こどもが留守番している家だということが分かってしまいます。

出典 http://riskhedgehog.com

誰もいなくても「ただいま」と声を掛けて入ることを習慣に

玄関の鍵を開けるときには注意が必要だ。まず、周囲を見渡して不審な人物がいないか確認する

▽鍵をすばやくとり出す
▽家族が家にいるときと同じように「ただいま」と言ってドアを開ける▽入ったらすぐに施錠する-といった点に気をつけて行動するよう横矢さんは注意を促す。

「家族がいるときも同じことに注意して行動しておけば、1人のときも自然に振る舞えます」

出典 http://www.sankei.com

鍵を隠せる場所に持たせたら、次は鍵を使って玄関を開けるときの注意点です。どこから不審な人物が見ているかわかりませんので、上記のことをしっかりと言い聞かせて行動させます。

もし鍵を忘れた時に備える

十分に気を付けていても、万が一ということがあります。そんな時、保護者が帰ってくるまで家に入れないということになってしまいます。もしもの場合に一時的に待たせてもらえるよう、ご近所の方に頼んでおく、また保護者との連絡方法などを話し合って決めておくことようにしましょう。

出典 http://t-meister.jp

鍵を家の中に忘れたり、どこかで落としてしまったりなども可能性があります。そういう時どう行動するのかも家族間でしっかりと話し合う必要があります。仲の良い近所の家を訪ねる、すぐに携帯で親と連絡をとって判断を仰ぐなど決めておきましょう。

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今回は「子どもに家の鍵を渡す時に伝えるべきこと」を調べてみました。

まだしっかりとした判断ができないからこそ、親が鍵に関するルールを決める必要があります。特に「友達に見せびらかさない」「鍵を開ける前に周囲の確認をする」は気をつけたいですね。不安も多いかと思いますが、家族間できちんと話し合いましょう。

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白うさぎ このユーザーの他の記事を見る

芸能ニュース、芸能ゴシップ好きの33歳女性。ブログをお休みして、最近はSpotlightでの執筆にハマる日々です。

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