山の中を歩いていたら熊とバッタリ…。

なんてシチュエーションに遭遇することなんてまあ無いですが、もしかするとそんな日が来ないとも限りません。特に最近では、環境破壊などで熊などの動物が山から下りててしまう事件も少なくありませんので、もしもの時の対処は憶えておくに越したことはないですよね。

そんなもしもの時に使えるかもしれない、あるおばあさんが熊と遭遇した時の漫画が話題です。

高橋ザムザ」さんがTwitterに投稿した漫画。地元で本当にあった話とのことですが…。

その漫画がこちら

出典 https://twitter.com

出典 https://twitter.com

熊と遭遇して焦ったおばあさん。
動転したのか熊に話しかけると、そのまま襲われる事無く難を逃れた…というお話です。
そんな事あるんですね…

■この話がTwitterを中心に話題となる

くま可愛い

漫画で書くとそりゃ可愛いですけど、実物はヤバイですよ!

話のわかる奴でよかった

分かっていたのかいないのか…

癒される

絵の効果は絶大。

教科書通り

そんな話、国語の教科書にありましたっけ??

この方も。
調べてみたら、一部の中学国語の教科書に書かれていたようです。

■実はこの「話しかける」は正解らしい

※突発的な遭遇(距離が10m以上 50m以下)の場合

Licensed by gettyimages ®

1)のっそりと立ち上がる。あるいはひょっこり出てきた場合。
・後ろ足で立ち上がって(あるいは四つ足のまま)鼻をヒクヒクさせ、周囲を見回していたら、何者かが近くにいるのは分かるが、それが何かが分かっておらず、判断しようとしている。
ゆっくり両腕をあげて振り、穏やかに話しかける。すぐそばに障害物(立木など)があれば、クマとの間にそれを置く位置関係に静かに移動(注:万一の突進に備えて)。クマスプレーを持っていたら発射可能に準備しながら上記を行う。
・私の経験では、上記の対応でほとんどすべての場合、クマは気付くと走って逃げるか、あるいは、ゆっくり立ち去った。

出典 http://outback.cup.com

斜里町知床自然センター管理事務所が公開している「ヒグマとの遭遇時の対応に関するマニュアル(平成12年改訂版)」より。

ゆっくり両腕をあげて振り、穏やかに話しかける。すぐそばに障害物(立木など)がれば、クマとの間にそれを置く位置関係に静かに移動(注:万一の突進に備えて)。スプレーがあれば準備しながら・・・・と言いたいが、多くの場合、そんな余裕はない。ほとんどの場合、唖然として立ちすくむと、とたんに、クマも全速力で逃げていくのが普通。

*とにかく、突発的に走って逃げるとか、大声でわめくような行動は、ただでさえびっくりしているクマを更に怯えさせ、防衛的攻撃に移らせる可能性がある。唖然として立ちすくんでいるのが、一番良いかも知れない。

出典 http://outback.cup.com

10m以下の場合もこう書かれています。と言いつつも、冷静に話しかけ続けるなんて出来る気がしませんね…。

■もしもの時には、ぜひ実践しましょう!

気が動転して話しかけてしまったというおばあさん。
結果的に最善の対処となったという事でしょうか。

それにしても、もし熊と遭遇したとして、逃げずに冷静に話しかけ続けながら移動するなんて出来るのか…。

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