まさに、今が旬の「アサリ」。酒蒸しにしたり、パスタにしたりと、お料理方法もたくさんあります。が、アサリを噛んでいるときに、ジャリっという砂の触感は不快なものです。
塩水に漬ける方法は誰もが知っている砂抜き方法ですが、それでも砂が残ることがたびたび。トスカナブルーさんがツイッターで教えてくれたアサリの砂抜き方法。砂が簡単に除去できる上に、旨み成分も増すとのことで、これは一石二鳥の方法だと話題になっています。

50℃のお湯につけるだけ!

これは簡単ですね。旨み成分が増すというのも嬉しいな!

ボンゴレパスタ!

アサリのプリプリ感が堪りません!

コハク酸が増す!

生活の知恵とは昔の人はすごいです。

コハク酸とは、有機酸の一つで食品添加物に指定されており、「あさり」など貝のうま味成分としても知られています。

出典 http://tenkabutsu.com

あの独特のうま味はコハク酸というのです。

野菜の「50℃洗い」

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野菜や果物を50度のお湯で洗うと、鮮度がよみがえったり、日持ちがよくなったりするという。

出典 http://chikyu-no-cocolo.cocolog-nifty.com

この温度だと、食材が煮えてしまうことはなく、水分が吸収されて鮮度がよみがえり、味や食感がよくなるのだそうです。葉野菜、果野菜、果物、何にでも使えて、雑菌が落ちることもあり、日持ちもよくなるとのこと。

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いいことずくめの方法ですね。

なんと、「冷凍肉」や「冷凍魚」まで!

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冷凍したお肉や魚は凍ったままで50度洗いして、少し芯が残る程度まで解凍しましょう。そしたら冷水に入れて冷まします。普通に冷蔵庫で解凍すると肉汁がでて旨みが流れてしまいますが、50度洗いをするとドリップが出ないので旨みを逃さず、美味しいお肉になります。

出典 http://m3q.jp

冷凍したお肉や野菜まで!

50℃という温度は食品にとって、万能の温度のようです。肉や魚や野菜までおいしくさせてくれるというのですから、やってみたいです。今がまさに旬のアサリ。この50℃の力を使ってきょうから砂のない美味しいアサリのお料理が食べられそうです。

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東京が好きで、昭和が好きで、古い日本のドラマも好きで、カフェが好き。
忘れられかけている遠い記憶のことを掘り起こしています。

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