キャリアに特化したQ&Aサービス「JobQ」よりお届けするQ&Aのまとめ記事。
3月より解禁になった就職活動。
街でもリクルートスーツを着た就活生を見かける機会が多くなりました。
実際にツイッターでも就活生の苦悩が見受けられます。

その気持ちわかります。

始まったばかりなのに…

うまくいかないことの方が多いですよね。

とは言え、悩んでいるのは就活生だけではありません!
人事担当者、リクルーターを担当する社員の方も悩みを抱えているんです。
今回はそんな悩めるリクルーターの質問に対する、就活生の回答が話題になっていたのでご紹介します。

質問:さとり世代って何考えてるんですか?

大学生の気持ちが分かりません。さとり世代って何考えてるんですか?

大学生の気持ちが分かりません。さとり世代って何考えてるんですか?(リクルーターより)

出典 https://job-q.me

初めて聞きました。「さとり世代」。
ということで「さとり世代」について少し調べてみました。

さとり世代

堅実で高望みをしない、現代の若者気質を表す言葉。インターネットの掲示板「2ちゃんねる」で生まれ、広まった。1980年代半ば以降に生まれ、主に2002~10年度の学習指導要領に基づく「ゆとり教育」を受けた世代に当たる。

具体的な特徴として、「車やブランド品に興味がない」「欲がなく、ほどほどで満足する」「恋愛に淡泊」「海外旅行に関心が薄く、休日を自宅やその周辺で過ごすことを好む」「節約志向で無駄遣いはしないが、趣味にはお金を惜しまない」「様々な局面に合わせて友達を選び、気の合わない人とは付き合わない」などが挙げられる。

出典 https://kotobank.jp

20代半ばぐらいの世代がこれにあたります。
多くのことに興味や欲がない一方で、好きなものにはトコトンのめり込んでいくといった感じでしょうか。
今の就活生は「さとり世代」ど真ん中ということで間違いないようです。

就活生の回答が話題に

この質問に対して就活生から届いた回答がSNSで話題になりました。

男性が女性に出産の痛みの程を訊くようなものだとは思いますが。

私は23歳の大学院生です。さとり世代……調べて知ったのですが、私たちはそのように呼ばれていたのですね。「車、酒、恋愛に意欲的でなく、世間体や風当たりに敏感である。周りの動きには常に冷静で客観的な立場を取り、情動的な相手とは距離を置く」
はい。私のことです。
そのイメージが統計的に妥当なものかはともかく。「なぜそうなのか」と問われても、「なぜそうでないのか」と問い返すことしかできません。価値を知らないからです。

今の若い世代は、大人から遠いです。学校以外に社会と触れる機会がありません。効率化と安全主義が進む中、人と接する機会自体も世代を追うごとに減っています合わない人との付き合いが産む利益を知りません。理論より感情を優先するワケも知りません。大人の理不尽には従うものだとする踏襲も理解できません。使いもしない耐久消費財、高くてマズい飲み物、さして面白くもない遊び。我々にとっては等しく無駄です。「一見無駄なように思えるが、その先には価値がある」として、我々の合理性は”無駄”というところまででしか判断が出来ず、選択の余地などなく全てを切り捨てます。それが生存戦略として妥当だと感じるように産まれてからずっと生きてきました。

そういった行動を見て世間が勝手に私たちを悟っているなどという風に感じているだけだと思います。別に私たちの世代だけ脳の造りが特殊であるというわけではありません。何を考えているか?
考えていることは、どの世代もそう変わらないと思います。

出典 https://job-q.me

非常に興味深い回答だと思いませんか?
皆生きてきた環境が異なります。
世代間での相互理解はもとより、同世代だとしてもお互いを理解し合うことは非常に困難です。
だからこそ、社会との関係が希薄になる現代において、意識的につながりを作り出し、歩み寄り、共に知恵を絞りながら生きて行くことが重要なのではないでしょうか。

最後に

いかがでしょうか?
キャリアに特化したQ&Aサービス「JobQ」では仕事やキャリア、就職・転職に関する悩みを受付中です。
ぜひ活用してみてくださいね!

この記事を書いたユーザー

JobQ運営局 このユーザーの他の記事を見る

JobQは、キャリアや転職に特化した匿名相談Q&Aサービスです。競合企業の平均年収は?あの会社、どんな企業からの転職が多い?うちの会社って働き過ぎ?知りたくなったら、スマホやPCで簡単に質問できます。

得意ジャンル
  • インターネット
  • ライフハック

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス