記事提供:子ある日和

子育てをしていると、壁にぶつかることが多々あります。癇癪や愚図り、攻撃的なところや神経質なところ…気にしだすとキリがありません。

ですがよーく観察してみて下さい。パパ・ママのどちらかに似ていませんか!?

子どもは親の姿を映し出す鏡です。遺伝的な要素はやはり親に似ています。自分を育てるつもりで子どもと向き合いましょう。

子どもの性格=遺伝+環境

子どもの性格において、気質や知能は遺伝的な要素が強いと言われています。この気質とは、その子らしさであり個性と捉えて下さい。

また知能とは、物事を考えたり、学習したり、問題を解決するなどの能力の事を指します。

子どもの性格は脳の80%が完成される3歳位までに形成されると言われています。気質や知能の遺伝的な要素と3歳までの環境がその子の性格を決めるのです。

ベースにある気質や知能がある程度遺伝で決まっていて、変えられないものだとすると、育てられた環境は性格形成にどれほどの影響を及ぼすのでしょうか?

この3歳までの幼児期に子どもとしっかり向き合うことで、その後の子どもの人生が決まるのです。

親子関係が子どもの性格を作る!?

3歳までの幼児期で著しい発達を遂げるのが情緒です。この情緒は性格に大きく影響します。

簡単に言うと、育った環境で引き起こる怒りや喜び、悲しみなどの様々な感情より性格が作られていきます。

また、性格には親子関係も深く影響を与えます。幼児期に親からの愛情をたくさん注がれた子どもは、発達も良好で良い性格になります。

先ほども述べましたが、向き合うということは愛情をしっかり伝えるということです。
愛情が子どもの性格をどこまでも良い方向に伸ばしてくれるのです。

理想の子育てとは?

理想の子育てとは何でしょうか?難しい問題ですよね。ではまず、子どもにどう育って欲しいと願いますか?

勉強が出来る?優しい?スポーツが出来る?色々希望はあると思いますがここで間違ってはいけないのが、子どもは親の所有物ではありません。

立派な1人の人間なのです。子どもにとって理想的な環境を整えて上げることが、理想の子育てと言えるのです。

理想的な環境とは、3歳までの幼児期なら単純に子どもの生活リズムを整えてあげたり、子どもが興味のあることを一緒に共有したり、抱っこを求めたら満足するまで抱っこしてあげる。眠くなったら授乳や寝かしつけで眠らせてあげる。

そういったことで十分です。

必要なのはありのままの子どもを受けいれて成長のサポートをすることです。ただ、子育ては千差万別。

育てやすい子どももいれば、育てる上で大変と感じる場面の多い子どももいるでしょう。

だからこそ周りの力を借りながら、親も息抜きをし、ゆっくり一緒に成長していきましょう。

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