活動休止中だった世界の歌姫、宇多田ヒカルさん。約6年ぶりに宇多田さんの歌声が聴けるということもあって、注目が高まっています。

4月スタートの『とと姉ちゃん』の主題歌を担当

4月スタートのNHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』の主題歌を宇多田ヒカルさんが担当しています。

「とと姉ちゃん」は高畑充希が主演を務めるドラマで、父を病気で亡くし、母と妹を背負って立つ父親代わりの“とと姉ちゃん”の奮闘を描く。ヒロインの小橋常子に食の大切さを教える仕出し屋の板前役で、ピエール瀧も出演する。

出典 http://natalie.mu

2010年から活動を休止していた宇多田ヒカルさん

しばらくの間は派手な『アーティスト活動』を止めて、『人間活動』に専念しようと思います。新しいことを勉強したり、この広い世界の知らないものごとを見て知って感じて、一個人としての本当の自分と向き合う期間になると思います。それが結果的にはアーティストとして私の成長につながるはず

出典 http://www.oricon.co.jp

15才の時からずっと音楽ばかりやってきたという宇多田さん。アーティストとして様々なことにチャレンジしてきましたが、さらに進化するためには人として成長することが大切だと実感したそうです。

無期限の活動休止宣言にショックを受けたファンも多いと思いますが、それ以上に宇多田さんには熱い思いがあったようです。

活動休止してから再婚し、昨年には第一子を出産した宇多田さん。あまり公にはされていませんが、私生活も充実しているようですね。育児と両立させながら、新曲のレコーディングに励んでいるそうです。

デビューしたのは15歳の時

彼女のデビュー曲を聴いて衝撃を受けた方も多いのではないでしょうか?15歳が歌っているなんて、まったく想像できませんでしたよね。抜群の歌唱力はたくさんの人々を魅了してきました。

当時、まだわずか15歳の少女が作り上げたとは思えないほど完成された楽曲、他を魅了する圧倒的かつ唯一無二の歌声、それでいてあっけらかんとしたキャラクターは多くの人々の心を捉え、結果的にデビュー作は新人としては異例のミリオンセールスを記録する大ヒットなった

出典 http://www.huffingtonpost.jp

15歳で作詞作曲を手がけており、その才能に驚く

作詞作曲もすべて宇多田さんが手がけています。その歌詞が15歳が書いているとは思えないくらい大人っぽいんです。

まずは、デビュー曲『Automatic』の歌詞を見てみましょう。

やさしさがつらかった日も
いつも本当のことを言ってくれた
ひとりじゃ泣けない rainy days
指輪をさわれば ほらね sun will shine

出典 http://lyrics.gyao.yahoo.co.jp

改めて歌詞を見返してみると、こんなに大人っぽい内容だったということがよくわかります。15歳でこんなに素敵な歌詞が思い浮かぶなんて、本当に才能の塊ですよね。

最後のキスは
タバコの flavor がした
ニガくてせつない香り

出典 http://lyrics.gyao.yahoo.co.jp

こちらは『First Love』の出だしの歌詞です。タバコという文字が出るだけで大人の感じがしますよね。タバコを吸う大人の男性と付き合っていたのかなと妄想も膨らんでしまいます。

なぜそんなに大人っぽい歌詞が書けたのか…

母に1970年代に演歌歌手として大活躍した藤圭子、父に音楽プロデューサーとして活動する宇多田照實(てるざね)を持つ音楽一家に生まれた。

出典 http://dic.nicovideo.jp

音楽が日常に溢れているので、自然と音楽の才能が身に付いたのでしょうね。宇多田さんは、両親とともに“U3”というグループで活動していた時期があります。1993年9月17日にはアルバム『STAR』をリリースしました。

この作品が、ヒカル(当時9歳)の(メンバーとして)歌手デビュー作となった。しかし、ヒカルが作詞作曲に参加しておらず現在とは音楽性が異なること、幼少期の歌声でありヒカルがメインボーカルとして参加している曲も少ないことなどから、全体的な印象も大きく違い、あまり一般受けしないものであった。

出典 https://ja.wikipedia.org

家族で音楽活動をするなんて、やはりスケールが違いますね。幼少期の宇多田さんがどのような歌声だったのか気になります。

作品を創作する上で一番の影響が伺えるのが、小説をはじめとした古今東西の文学である。元々、幼い頃からの読書家であったらしく、ブログでもたびたび小説や随筆の紹介をしている。

出典 https://ja.wikipedia.org

小さい頃から難しい本も読んでおり様々なフレーズが浮かんでくるようになったといいます。それが歌詞にも活かされているようですね。

再スタートを切った宇多田ヒカルさんから目が離せない!

「人として少しは成長できたかな、と思った時、自然とまた、音楽をみんなに聴かせたい!と思った時がきたら、そうする時」

活動休止前にこう語っていた宇多田さん。復活を決めたということは、自分が成長したと実感した証なのかもしれませんね。今後は、宇多田さんの歌声を聴ける機会も増えるのではないでしょうか?

現在「GYAO!」では宇多田ヒカルさんの特設ページが開設されています。過去のミュージックビデオの無料配信や歌詞を見ることができ、宇多田ヒカルさんの懐かしいあの曲も聴くことができます。ぜひチェックしてみてくださいね。

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白うさぎ このユーザーの他の記事を見る

芸能ニュース、芸能ゴシップ好きの33歳女性。ブログをお休みして、最近はSpotlightでの執筆にハマる日々です。

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