2012年のアメーバーニュースに掲載されていたコラムですが、かなり興味深いのでご紹介しておきましょう。これは私もニューヨークで見かけていた日本人に関して当時感じていたことです。

日本人駐在員たちの団体行動

観光客ではないのですが、 私がマンハッタンで働いていた80年代、90年代の頃、ミッドタウンでは、ランチタイムになると、黒いスーツ姿の日本人駐在員たちが集団で、 日本食レストランに向かって、ぞろそろ歩いている姿を毎日のように見かけていました。今もそうかもしれませんが。。

食事が終わって会社に戻る人の中には、爪楊枝加えて歩いている男性もいたりして、元日本人として、こっちが恥ずかしくなることも度々でした。

別にいいのですが、皆、黒いスーツ姿で集団で歩いているところに遭遇すると、思わずギョッとしてしまうのです。米国人のビジネスマンは、昼休みにそんな風に団体で固まって歩くことはないですから。

スーツ、カメラ、メガネの三点セットが日本人男性観光客のイメージ

また、観光客は、過去、私の友人であるアメリカ人男性が、 「日本人男性観光客は、スーツ、カメラ、メガネの3拍子姿で、団体で、とにかく上を観てばかりいるがお決まりだね。」って言ってました。 今はデジカメだし、ファッションは様々になってきて違うと思いますが。

日本女性観光客はお洒落だがTPOにあってない、化粧が濃い、ブランド物の紙袋たくさん持ってる

日本人観光客女性に関しては、コラムにあるまま。

大きな声で日本語を喋ってる、化粧濃い、自己流のファッションに気を使いすぎてるが、残念ながら、時と場所に合わない服装してる、ブランド物の紙袋いっぱい持って歩いてる、貴重品の管理が甘い、犯罪に対する危機感覚薄い、など全てがそのまま現実です。これはとても残念なことです。

ただ、全員というわけではありませんが、そういう方がとても多いので現地の方たちにはとってはそう印象づいてしまうのです。

海外での日本人観光客の団体行動

海外で観光客が団体行動をすることは、悪くないと思います。 逆に知らない場所での単独行動は、とても危険です。とくに隙だらけの日本人観光客は、犯罪者に狙われやすいので。

団体行動をする上でのマナーは、常に周囲に気を使うこと。歩道を歩く時も、横に広がらないこと。大きな声で日本語でお喋りに夢中にならないこと。不用意に大声で笑わないこと。

皆がそういうことに常に気を配ることを忘れなければ、知らない場所、海外での団体行動は、逆に安心できていいと思います。

海外では、あなたが日本人の代表者

海外だからといって、マナーが大事だということは、世界中どこでも同じです。日本人はとかく海外だからとはめをはずしてしまう人が多いのですが、TPOをわきまえて、周囲にちゃんと気を使って行動しましょう!そして日本人として誇りをもって過ごしてください。

海外に一歩でたら、あなたは日本人の代表者になるのです。

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最後まで読んでいただきありがとうございました。
日本生まれですが、米国に30年間住んでいた米国籍のライターです。2014年に家族で日本に移住してきました。どうぞよろしくお願いします。

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