習い事にプログラミング!

子供たちの習い事で「プログラミング教育」が加熱していること、ご存知でしょうか?
2014年、2015年ともに、リクルートクリエイティブが実施した「子供に習わせたい習い事ランキング」で7位、8位にランクインしています。

プログラミングを学べる教室もここ数年で増えてきました。

なぜ、親たちは子供にプログラミングを習わせたいと思うのでしょうか。

有名なIT社長はみんなプログラミングができた

Appleのスティーブ・ジョブズ、Microsoftのビル・ゲイツ、Facebookのマーク・ザッカーバーグ、Googleのラリー・ペイジとサーゲイ・ブリン・・

彼らはみんな、最初は自分たちの手でプログラミングをして、世界を変えてしまうほどの製品を作り上げました。

彼らはプログラマーになるために、プログラミングの勉強をしたのではなく、自分の考えたものを形にするために、プログラミングを道具として使ったのです。

プログラミングができる、ということは、自分の考えたものを、本当に '自分の手' だけで形にできる手段を持つということです。

また、プログラミングを勉強することで、ソフトウェアやアプリの構造を知るきっかけにもなり、仲間と協力して作品を作り上げ、世界に向けて発表するという体験にもつながります。

プログラミング教育には、あらゆる可能性があり、これからのIT時代を生き抜く未来の子供たちのために、必要な教育であるといえるでしょう。

日本のプログラミング教育は遅れている…?

アメリカで2013年に開催された”Computer Science Education Week”に、オバマ大統領がビデオメッセージを送りました。

「すべての人にプログラミングを学んでほしい」

そして、今年1月プログラミング教育に5000億円の投資が決定したそうです。
【ニュース】オバマ大統領、プログラミング教育に5000億円の投資を決定

イギリス、韓国、オーストラリアなどでも、小学校からのプログラミング教育が必修科目とされています。プログラミング教育は、ただのブームではなく、国を挙げて取り組むべき成長戦略であるといえます。

日本でも2013年に中学校の技術家庭科の一項目として導入されましたが、義務教育課程でプログラミングに触れる時間数はかなり少ないことが予想できます。

EテレでWEB連動のプログラミング教育番組

そんな中、EテレでWEBと連動したプログラミング教育の番組が放送されています。

「厚切りジェイソンと一緒に学ぼう!Why!?プログラミング」

IT系?ということで厚切りジェイソンが選ばれたのでしょうか^^

番組の内容ですが、”スクラッチ”という小中学生向けのビジュアルプログラミングツールを使っています。
ほとんど完成された、ゲームやアニメーションの一部分を、厚切りジェイソン扮する新人隊員が試行錯誤しながらプログラミングをして、完成させるという内容。

WEBでは実際にプログラミングができるように、番組で作ったものと同じプログラムがスクラッチのサイトへアップされていて、スクラッチのアカウントがあれば、だれでも改造して遊ぶことができるようになっています。

ゲームやアニメーションを自分で完成させて遊ぶことができるのも楽しいし、完成させるためにいろいろと工夫が必要なところが謎解き感覚でとても面白いです。

10分という短い時間、また5回限定ということで、お試し感が満載ですが、プログラミング教育の番組としての完成度はとても高いのではないかと思います。

ぜひ、お試しでなく、ルーティンで放送をしてほしい!

とりあえず、3月28日から再放送されるそうなので、興味のある方はお見逃しなく!

ちなみに、放送したものはすべてWEBで配信されているので見逃しても大丈夫ですけどね^^

子供たちの未来のために、日本でも単なるブームでなく、必要な教育としてしっかりと定着をしてほしいです。

この記事を書いたユーザー

ふう このユーザーの他の記事を見る

保育園と小学生の2児のママをしています。
iPad、パソコン大好きな子供たちをヒントに、子育て×ITの記事を書いていきます。

得意ジャンル
  • インターネット
  • 育児
  • 暮らし
  • 感動
  • キャリア

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス