みなさま、街を歩いていたり自転車をこいでいたり車を運転していたりして、危険だなと思ったことはありませんか?

わたくしが一番危険だなと思うのが、自転車の右側通行でしょうかね。
細い道のカーブなどで不意に自転車が現れると、小さなドキがムネムネしてしまいます。

ツイッターユーザー「にっしー(@_nisshi_24)さん」のつぶやきで、岡山県特有の事故があるとの記述を見かけましたので、ご紹介させていただきます。

いったいどんなつぶやきなの?

そのつぶやきは、

岡山県が用水路に転落して3年で30人以上亡くなってるらしく
どんなんか調べたらこんなん
これは落ちる

出典 https://twitter.com

というつぶやきと、信じられない恐ろしい画像で構成されております。

それでは、ツイートをご覧ください

◎ツイートはこちら

これは恐ろしい画像ですね。

地元にお住まいの方からすると日常なのでしょうが、知らない人からすると「罠」といっても過言ではないでしょう。

◎こんなツイートも

よく見ると、照明らしきものも見当たりませんが、本当にこれで良いのでしょうか。

恐ろしくて、夜遊びもできませんね。

◎昼夜比較ツイートも

恐ろしい罠ですね。

わたくし的理解のはるか外です。

◎死亡者に歩行者は含まれていない

市川医師の指摘を受けた県警交通規制課は、転落事故で過去3年間で31人が死亡したことについて「(自転車や自動二輪が統計の対象で)歩行者は含まれておらず、氷山の一角に過ぎない」と認めた。

出典 http://www.sankei.com

実際、歩行者を含めた死亡者の明確なデータがないのですが、それを含めたとしたらどのような数字になるのでしょう。

◎ちなみに香川県の用水路は

香川県も岡山県と同じく用水路が多いようですが、岡山県とは用水路に関しての見識が異なるようです。

◎水利組合の拒否?

岡山特有の構造なのよね、これ。しかもこの用水路は現役で稲作で活用されてるせいで定期的な掃除が必要だから、ヘタに柵なんてつけると水利組合から半殺しにされるのだった

出典 https://twitter.com

勝手に柵などをつけることは、安全上のこととはいえあり得ない行為でしょう。
それを勝手にやれば、用水路を使用する人達が激怒してしまうのも致し方ないでしょう。

実際に死亡事故が起きて柵を付けたら水利組合がブチギレして撤去した事例があるって。まあでも柵の付け方とかも色々工夫は出来ると思うんだけどね。ポール+チェーンにするとか。

出典 https://twitter.com

安全対策は重要ですが、やはり話し合いが大切でしょうね。
水利組合という組織の方々も危険性は把握しているでしょうし、話し合えばいい方向へ向けて解決できる事案だと思います。

岡山にきて、最初にびっくりしたのがコレ。本当にこういう所多い。聞くと、農作業用らしく、蓋をするのも拒否派がいて儘ならないそうです。少しづつ改善されている…らしいけど、うーん。危ないよね。家の家族も落ちてる。

出典 https://twitter.com

世の中には色々な人がおりますので、人命よりも利権を大事にする人も少なくないでしょうね。
蓋や柵が駄目ならば、その拒否派の人達に代替案を出してもらいたいですね。

予算も限られるのでしょうが、街灯の設置などいろいろあるでしょうね。

◎水利権とは?

水利権(すいりけん)とは、河川の流水、湖沼の水などを排他的に取水し、利用することができる権利。
河川法が規定する公法上の権利(行政機関の許可に基づく権利。「免許」、「特許」とも言う。)である。
ただし、河川法等の公法の適用は直ちに私法の適用を排除するものではないため、公法の規定に反しない限りにおいて、行政機関に対する私法上の債権としての性質を持つ権利である。

出典 https://ja.wikipedia.org

要するにこの場合、用水路の水を使う権利のことでしょうね。
農業従事者のみの特権でしょう。

◎なぜ岡山には用水路が多いのか?

岡山市の気象庁観測の平年値において日降水量0.5ミリ以上の日数が全国一少なく、日降水量1.0ミリ以上の日数においても76.1日と県庁所在地としては最も日数が少ない土地柄であり、晴れの国おかやまの中心地です。
しかし、雨の降る日が少ないからこそ農業用施設の存在は重要です。

出典 http://www.city.okayama.jp

「晴れの国おかやま」といわれるくらい、降水量が少ない県とのことですね。
もともと、岡山県南部は海だったところを埋め立てて出来た地区で、埋め立て区分以外の場所が川として残り、そこを水源として用水路が縦横無尽に張りめぐらされたそうです。

◎岡山の用水路の特徴

“岡山県特有の事故”がようやく問題視され始めた。岡山市で総延長約4千キロ、倉敷市で同じく約2100キロに上る用水路への転落死亡事故だ。死者は平成25年に13人、27年に12人に上り、いずれも全国ワースト1位。

出典 http://www.sankei.com

用水路は岡山県南部に多く、岡山市だけで延べ4000kmに渡って張りめぐらされているようです。
元々は農地だったところに宅地・市街地化が振興する中、用水路はそのままに開発が進んでいったようですね。

◎用水路脇に柵を設けられない理由

1.4000kmにわたって張りめぐらされた用水路全てに、柵をはりめぐらせることは予算的に難しい。

2.水利組合の水利権の主張による拒否派の存在。

上記、2つの問題があげられると思います。

◎今後の対策

その後、転落事故が多発した岡山市では、28年度当初予算案で用水路対策として約2億4千万円を計上。今後、市内61カ所での転落防止柵など設置する予定という。異常事態に対して、ようやく行政も動き始めている。

出典 http://www.sankei.com

まずは危険個所の列挙と優先順位から、かなり危険と判断されたエリアから重点的に対策を打っていくことが大事でしょうね。

利権よりも大事なのは人命です。

あなたの子供が、このような事故で亡くなったとしたらどうしますか?

亡くなられた方には、心より哀悼の意を表します。

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