家族を「買う」前に考えたいことがあります

出典 http://bikke.jp

ペットショップの犬たちは、どう繁殖され、どう販売され、売れ残りはどこへ行くのでしょうか?あなたの地域の保健所は、毎日どれくらいの犬や猫を<処分>しているのでしょうか?

ペットを飼うのは「買う」ことではありません。ぜひ、それ以外の選択肢を考えて欲しいのです。

「ペットショップにいくまえに」は、誰かが犬や猫を新しく家族に迎えたいと思ったとき、お金で買うというのではなく、飼い主のいない動物をもらい受ける、ということが当たり前の世の中になってほしい、そんな思いをこめて作ったフリーペーパーです。

また、各地の自治体や、保護活動をしているボランティアの情報を集めて、みなさんの参考にしていただけたら、と考えています。一匹でも多くのわん&ねこちゃんが、幸せになることを心から願って。  どいかや 

出典 http://bikke.jp

絵本作家のどい かやさんが、家族をなくした動物たちのために描いたフリーペーパーです。

フリーペーパーが動画にまとめられています

出典 YouTube

作者のどい かやさんに許可をとって、有志の方が製作されたものです。

FreePets が考えた「いのちの教室」とは、動物にまつわる問題を入り口にして、他者への思いやりや優しさ、いのちのはかなさや重さについて子どもたちと一緒に考え、一緒に学ぶ時間です。

そのときどきで参加できるFreePets メンバーによって授業の内容は異なる場合がありますが、ビデオやオリジナルのアニメーション上映、生朗読などを織り交ぜて行っています。

出典 http://freepets.jp

学校、団体などで勉強会をしてもらえることも!

譲渡の条件が厳しい!という声も

Licensed by gettyimages ®

【不可条件】単身、男、学生、未婚のカップル、固定電話無し、フリーメールでのお問い合わせ、8時間以上の留守、60才以上、飼育歴ナシ、賃貸住居(ペット可含む)、子持ち

【義務】世帯主の源泉徴収書または預金残高証明の提出、勤務先連絡先(電話で勤務実体を確認)、顔写真の提出、身分証明コピーの提出、不動産登記の提出、予防接種・去勢避妊証明、毎週成長報告、寄付、治療費、アポなし自宅訪問、アポあり複数人での自宅調査、餌指定

上記の不可条件に1つでも当てはまる方、義務を守れない方は猫を虐待したり、捨てる可能性があるのでお譲りする事はできません。かわいい猫ちゃんの一生に関わる事なので当然です。

猫もらうの不可能じゃね?

出典 http://blog.livedoor.jp

これは実際にあった条件なのかどうか証明されていませんが、譲渡にはかなりの条件が必要な場合も。この条件だと、譲渡してもらえるのは専業主婦かつ子どものいない持ち家のある主婦で、すでにペットを買った経験がある女性のみですね・・・

こうした指定は、引き取られたあとに虐待死させられてしまったかわいそうな前例をふまえてのことですが・・・実際に則していないともいえます。

もっと条件がゆるいところもありますので、いろいろ探してみてください。まずはお住まいの地域の保健所を訪ねてみてはいかがでしょうか。

保護犬たちが引き取られたあと

インスタグラムにも、#里親 #保護犬 #保護猫 などのタグがあります。幸せになった子たちの姿を見られるのはとてもうれしいですね。

#里親募集のタグもありますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

仲がよさそうな二匹です。寄り添っていますね。

犬や猫だけではなく、リスや小鳥、ウサギなども里親を探している子達はたくさんいます。

彼のうっとりした表情!あまりにも安らかな寝顔です。

甘えて、信じきって、うれしそうですね。

ふわふわの柔らかそうな毛ですね。

ふんわりしたソファでくつろいでいます

ハムスターのあかちゃんたち・・・

(ごしゅじん、ボールをなげてください)

ぼくははしるよ!はしってるよ!!ごしゅじん見てみて!!!!

ふわっふわ・・・まるでぬいぐるみのようです。

(たすけてごしゅじん・・・)

仲良しの2人。なんてシアワセな光景でしょうか。

老いた動物を引き取る、という選択肢。

Licensed by gettyimages ®

保護施設でも、里親探しでも、保健所でも。やっぱり引き取られていくのは、赤ちゃんや幼い動物たち。老犬はあまり引き取られることがありません。

そんな老犬たちをあえて引き取って育てている人もいます。

スティーブさんは、10匹の老犬を引き取って育てています。

高齢の犬はこれまでの犬生で多くの経験を積み重ねてきたことにはとても大きなメリットがある。

高齢犬が保護犬として新しい家族環境に慣れるためにフレキシブルで寛大な心と忍耐を必要とするのは他のどの犬に対しても同じ、しかし高齢の犬では子犬のように1からすべてを教え込むことはない。

13歳の高齢犬になるともう若い先住犬との争いもほとんどない。リードにつけて歩くことも、トイレ躾の心配も、食餌のときも、高齢犬自身が持つ経験によって新しい家族の手を特に煩わせることなく穏便にこなされる。

時間こそかかるけれど、経験を生かし新しい家族との距離感を測りながらゆっくりと愛情を探す。高齢だから若い犬のように運動プログラムを組んだりわざわざ多くの経験をさせるよりも、むしろ散歩に充分な時間をかけ、スキンシップの時間を大事にしたい。

ゆったりのんびりと犬と暮らしたいなら、とにかく高齢犬に限るだろう。

出典 http://www.dogactually.net

高齢の犬と暮らすことは、デメリットばかりではありません。自分の暮らしにどんな犬がぴったりか、よく考えてみてください。

家族を「買う」前に、そのほかの方法について考えてみてください。そして、お互いがシアワセになれるよう、ぴったりくる家族を迎えてくださいね。

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ふつうの主婦です。時短勤務中。海外ドラマとリアリティーショウが大好きです。

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