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今回は妊娠中に襲ってくる”つわり”の対処法をご紹介したいと思います!

その1 大公開!つわりの対処法!

つわりの特効薬は基本的にはないですが、人によって、対処法が効いたということがあります。

1. 空腹・満腹を避ける。
お腹が空きすぎたり、食べ過ぎたりすると気持ち悪くなる場合が多いので食事はこまめに、少しずつ食べることがお勧めです。2時間おきぐらいに空腹感を覚える前に食べてみて下さい。

2. アメをなめる。
特に食べづわりに効果があると言われていますが、なめ終わるとまた気持ち悪くなってしまうため、あまりのなめすぎ、虫歯には注意して下さい。なるべく糖分や添加物の少ないもので、ハチミツアメや吐き気を抑える効 果があるしょうが配合のアメがお勧めです。

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3. 炭酸水を飲む
サイダーなどでは糖分が多すぎて赤ちゃんにあまりよくないので無糖の炭酸水にレモンをたらすのがお勧めで、少しづつ飲んでいくと効果が持続するようです。

4. 氷をなめる。
水分補給にもなりますし、口の中がさっぱりする効果もあります。

5. ビタミンB6を摂取する。
妊娠悪阻の治療の点滴などにも使われ、重いつわりほど効果があると言われます。
食物では玄米・さつまいも・じゃがいも・ごま・ピーナッツ・かつお・牛レバー・にんにくなどに多く含まれています。食べられない場合 はサプリメントを使用してみてもよいのですが、必ずお医者様に内服していることを伝え、過剰摂取にならないよう、相談しながら使用して下さいね。

6. 水をたくさん飲む。
1日2リットルを目安に飲んでみて下さい。つわりによる脱水症状を防ぐとともに体内から老廃物を出しやすくなるので体質改善につながります。アルカリイオン水が特に効果的のようです。

7. 体を冷やさない。
シャワーだけではなく、お風呂に入ることで血行もよくなりリラックスできると思います。

8. 便秘を治す。
食物繊維を積極的に摂って便秘などを予防します。入院中は、特に便秘になりやすくなるので、体調みながら散歩したり、高めのヨーグルトを定期的に食べることはお勧めですよ。
あと、精神面はかなり影響するので出産に対する不安や、日常のストレスなどが溜まっていると重くなる傾向にあるようです。ストレスをためないように、時には発散して下さいね。

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その2 つわりにかんする豆知識

Q1.つわりが酷いと赤ちゃんに悪影響があるのでは?
つわりの程度と赤ちゃんの成長とは関係はありませんので心配される事はありません。

Q2.つわり時の味覚は元に戻りますか?
つわりが終われば食べ物の好き嫌いはまた元に戻ります。

Q3.つわりがどうしても辛いです…
医師にもよりますが、あまりにもつらい場合は吐き気止めを処方してくださるクリニックもあります。

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