2016年3月22日。この日、KAT-TUNがメジャーデビュー10周年を迎え、記念ベストアルバム『KAT-TUN 10TH ANNIVERSARY BEST“10Ks!”』を発売!本来ならばCDリリース日は、オリコンランキングで少しでも上位にくるために集計日の関係上、水曜発売が有利。ですが、順位を意識するのではなく、何よりもまずメンバーや“ハイフン(-)”ことKAT-TUNファンにとって大切な日にちを優先し、火曜発売を決行したという粋な計らいがありました。

10周年を祝すも、いよいよ田口さん脱退の日が間近に…

中丸「僕らメンバー同士は、なんでも隠しごとなく話すんです。なので、その中で、田口が悩んでいることがあるのは知っていて。もちろん、それが脱退まで発展することだなんて、思ってもみませんでしたけど....」

出典 http://makorin.hatenablog.com

10周年のアニバーサリーイヤーを迎えたKAT-TUN。ですが、祝福ムードの中、どこか考えないようにしている一件があるのも事実…。残念ながら今月31日付けで、ジュニア時代から苦楽をともにしてきたメンバーの田口淳之介さんがグループを脱退、事務所を退所することが決定しています。コンサートなどでファンとのお別れの場がないことに寂しさがないといったら嘘になりますが、田口さんからの言葉を受け止め、新たな歩みを応援したい一心です。

「応援してくれているファンの皆様、お世話になっている関係者の皆様、今までどんな時も支えていただきありがとうございました。コンサートなどでファンの皆さんの笑顔を見るだけで元気が湧きましたし、今までずっと感謝の気持ちでいっぱいです。

デビューから10年という時間は、僕にとって激動の年月でした。楽しい事、苦しい事、どの瞬間も全力で活動してきたつもりです。これからは、この10年間で培ってきたダンスや演技、そして自分が思う男らしさに磨きをかける為に、自分の道を進むことにしましたが、KAT-TUNに在籍する最後の日まで頑張りますので、温かく見守ってください」

出典 http://www.oricon.co.jp

田口さんは15日、レギュラー出演をされてきた『所さんのニッポンの出番』(TBS系列)を卒業。番組開始から1年半の歴史を振り返り、「楽しかったし、すごく勉強させていただいた。いつも僕の冗談に温かく付き合っていただき、ありがとうございます」と感謝を述べられたといいます。

また、田口さんと、メンバーの中丸雄一さんがパーソナリティーをつとめるラジオ番組『KAT-TUNのがつーん』の最終回ではこのようなやり取りがあったそう。

番組内ではこれまでのコーナーを振り返り、中丸が「田口くんはギャグを作ってもらったことに尽きるんじゃないですか」と言うと、田口は「そのやりとりだけで楽しかった」としみじみ。「貴重な時間だった。みんな優しいよね、どうするの?みんな来週からこの時間」とおどけると、中丸は「俺はお前にどうするのって言いたいよ」と今月末でグループを脱退する田口にツッコミを入れた

出典 http://www.oricon.co.jp

“脱退してどうするんのって言いたいよ”、中丸さんのこの想いは、田口さんの新たな人生にエールを送るとともに、単純にただただ寂しく、まだ事態を受け止められないファンの気持ちを代弁されているように感じられます。

当然、4人で10周年を迎えられると思っていた。もっといえば、赤西仁さん、田中聖さんも一緒に、ずっと6人の“SIX SENSES”だと思っていた…そんなファンの想いが凝縮されていた一言だったのではないでしょうか。

10周年記念ライブをもって、KAT-TUNは充電期間に突入…

新生KAT-TUNはこの春より、亀梨和也さん、上田竜也さん、中丸雄一さんの3人で、10周年を記念した東名阪3大ドームツアー『KAT-TUN 10TH ANNIVERSARY LIVE TOUR“10Ks!”』を駆け抜けることが決定しています。ですが、その最終日5月1日をもって、一度グループとしての充電期間に突入することが発表に…。

様々な憶測がなされ、ファンは不安でたまらなかったところですが、先日お三方よりファンへ「解散ではなく、将来、未来のKAT-TUNのために、しっかり時間を使っていきたい」、そのための“充電期間”であるとのメッセージが届けられました。

そうはいっても、はやる心を抑えられないのは無理ありません。しかし、たとえメンバーが離れてしまったとしても、違う形で活動していくことになっても心の底では永遠にKAT-TUNは繋がっている…そう教えてくれた人が、“2人”存在していました。

離れても心はひとつと教えてくれたのこそ、他ならぬ「かつての脱退メンバー2人」だった

3月22日。日付が変わって間もなく赤西仁さんがツイートされた、デビュー10周年を祝う言葉。たった一言でありながら、その中にとてつもない愛を感じずにはいられません。瞬く間に6万ほどのイイネ♡がつき、現在もファンを中心に広がり続けています。

すでにジャニーズ事務所を退所してロックバンド、INKTのボーカルとして活動中の田中も、「HappyB’day」とツイートしたが、自身の発言による影響を心配したのか、現在は当該ツイートを削除済みだ。

出典 http://www.nikkansports.com

でももう迷惑かけたくもないから見てる人少ない夜中のうちに消しておくんだ”と、ツイートを削除された田中聖さん。事務所を退所されているゆえ、細心の気遣いをされながらも、青春や人生そのものだったであろうKAT-TUN10歳のバースデーをお祝いされたことに込み上げてくるものがあります。

元メンバーの愛が、“ハイフン”ことファンを安堵させた

田中聖も赤西仁も今日はKAT-TUNでいてほしい

出典 https://twitter.com

振り返れば、ジャニーズJr.時代やデビューしてからの10年、決して一筋縄ではいかないのがKAT-TUNでした。やんちゃで無鉄砲。放っておいたら何が始まるか分からないほど危うい…でも、そう1人1人にブレない個性や意志があるからこそKAT-TUNは唯一無二のカリスマ性を誇り、輝き続けられるのではと再認識させられます。

ファンも、強くなったね。

他ならぬ、脱退したメンバー2人の言葉によって、ファンは気を強く持ち直すことができたのかもしれません。先述のとおり、一筋縄ではいかないKAT-TUNですが、何が起ころうとその都度前向きに突き進んできたメンバー、そしてファンは本当に強くたくましい存在に変貌していきました。

今では、メンバー・ファンともに、波乱すらブラックジョークに切り返すほど!このポテンシャルの高さ、神の領域としかいえません…(笑)。

ブラックジョークが止まらない!充電期間に突入直前のコンサートでは、グッズに“充電器”をラインナップ!

KAT-TUNのグッズ面白くね?充電器間笑笑絶対欲しかー!!早々に並ばんば買えない予感。でも、スタッフの「充電器間終了でーす‼︎」も聞きたい笑

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さらに「充電器」ではなく「充電器間」のネーミング!公式やりよります!すぐさま完売して売り場スタッフが「充電器間終了でーす!!」と叫んだら…。グッズが売れて悲しい部分もありながら、“復活”を告げられたようでどこかニヤニヤしてしまうに違いありません。

新生KAT-TUNは3人なのに「4色ボールペン」を発売

仰天グッズは他にも「4色ボールペン」などがラインナップ。新体制3人でのコンサートにも関わらず、田口さんを彷彿させる「4色」ボールペンの発売告知にファンがざわつく、ざわつく(笑)!もしかしたら4人目のメンバーことファンを意味しているのかも?(あるいは何も深い意味はないのかもしれない…)

4色ボールペンといいつつ1色出なかったらどーしよ。オレンジが出ないのは仕様です不良品ではございませんとか但書きあるかもしれんw

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この「4色」は何のカラーが採用されているのかとファンが憶測を立てている現状。田口さんのメンバーカラーだったオレンジが入っていた場合、こっそり記念ツアーに参加されているようだ、とむせび泣くファンが続出することでしょう…。さらにその1色だけ色が出ない…なんてブラックジョークを考えられるほどファンは強くなったんですよ(笑)。

ところで。

↑発言、2014年10月2日。予言的中。

KAT-TUNはな!天狗だと言われればTEN-Gって歌を歌うし、脱退をネタにしちゃうし、これから抜ける田口くんにだってぶっ込んでいじるし、充電期間に入る前のライブのグッズで充電器間とか売るし、KAT-TUNの10周年を辞めたメンバーもお祝いしてくれるんだぞ!本当に最高すぎんだろ!

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KATーTUNはちゃめちゃすぎるだろww3人体制のベストアルバムに6人のCMぶっ込んできて挙句の果てに赤西のワンショット出してきて充電期間入るのに充電器間グッズにするし3人で4色ボールペンってさすがギリギリで生きていらっしゃるwwwwwwwwwwww

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そういえば10年前から「ギリギリでいつも生きていたいから」と言っていたわ…やだ、有言実行イケメン集団じゃない///

こんな瞬間が訪れるのも、きっと近い未来なんでしょうね。

“そしてまた俺は旅立ち”、それでも、“あの日俺たちが信じた夢”を刻み続けてくれるのがKAT-TUN。今はまず、デビュー11年目に突入した新生KAT-TUNの活動や、記念ライブが待ち遠しいばかりです。

最後に、つい先日、田口さんが抜けるにあたって中丸雄一さんが語ったインタビューから、胸に込み上げてくる言葉をご紹介したいと思います。「10年後、4人で会おうって誰かが言ったら、笑顔で会える?」この問いに対する中丸さんの答えは、きっと“6人”が表現せずとも心の底で抱えている、同じ想いなのかもしれません。

うん。

でも、10年後に会うなら6人かな。


あえて4人じゃないですね。

そのころも、みんながんばっているだろうから、笑いながら会って話せると思います、

きっと

出典 http://makorin.hatenablog.com

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くろりん このユーザーの他の記事を見る

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