レストランの会計時、全部1円玉で支払った高校生の男子がいました。店員さんを困らせようとイタズラ半分だったのでしょうが、店員さんの対応が神だと話題になっています。

1円玉→ジャスト1g

うろたえずに、一瞬で一円玉を計算した店員さん。素晴らしいですね。

怒らずに、冷静に対応する店員さんの度量

本当にそうですね。普通なら、慌てて困ってしまうはず。

良いお灸

こんなイタズラを高校生がやってしまうのが、幼い気がします。

法的に拒否できる

そうなんです。法的に拒否できるんです。

こういう会計方法は断れる

そうです。断れるんです。

貨幣は額面価格の20倍まで!

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1987年制定の通貨の単位及び貨幣の発行等に関する法律第7条により、貨幣は額面価格の20倍までに限って、強制通用力が認められています。

支払を受ける側(小売店など)は、貨幣の種類ごとに20枚までは受け取りを拒むことはできません。

出典 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

20枚が限度なんです。

硬貨全てに適用されますから5円玉・10円玉・50円玉・100円玉・500円玉の
合計21枚以上の硬貨による支払いは
法的に店側は拒否することができるということです。

出典 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

お店側は拒否できるんです。

こんなイタズラは、お店側も迷惑してしまいます。が、1円玉が1gだと知っていたからこそできた今回の店員さんの対応です。硬貨の重さってそれぞれ何gなんだろうとふと、疑問に思ったので調べてみました。

1円=1g

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1円玉はわかりやすいです。

5円=3.75g

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10円=4.5g

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50円=4g

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100円=4.8g

100円玉
by Ken OHYAMA

500円=7g

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他の貨幣は1円玉のように、わかりやすくはないようです。(笑)レジで細かいお金で支払おうとして、店員さんと揉めていたり、レジが並んでしまったりという光景を見たことがあります。法的に決まりがあるという事を知っておくのも必要ですよね。ちょっとしたイタズラ心で店員さんを困らせようとした男子高校生。残念ながら、困らない店員さんの対応はお見事でした。

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東京が好きで、昭和が好きで、古い日本のドラマも好きで、カフェが好き。
忘れられかけている遠い記憶のことを掘り起こしています。

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