記事提供:Techinsight

「いかにもやりそう!」そんな声が聞こえてきそうな話題がまたひとつ中国から飛び出した。ある女性が通販でAppleのiPhone 6sを購入したところ、届いた携帯電話には“リンゴ”によく似た“梨(ナシ)”のマークが。完全に騙されてしまったそうだ。

通販を利用してとんだiPhoneをつかまされたのは、中国・江蘇省無錫(むしゃく)市在住のZhaoさんという女性。

「Apple製iPhone 6sを格安販売」との文字に魅かれ、ネットショッピングで3,400人民元(日本円にして約58,600円)にて購入してみたが、届いた携帯電話の背面には“リンゴ”ならぬ“ナシ”のマークが描かれていたという。

『網易新聞(news.163.com)』が伝えているところによれば、代金のやりとりにも怪しい点が多かったとのこと。商品代金を支払ったZhaoさんに対し、

売り主は「税関で携帯電話が押収されてしまった。関税を払わなければならないので5,000元(約86,200円)を大至急送ってもらえないか。後で必ず返金するから」と連絡。

彼女もそれを真に受けてしまった。こうして計8400元(約144,800円)も送金したZhaoさん。悔し涙を流しつつ「皆さんも騙されないよう気を付けて」と警鐘を鳴らしている。

中国ではたびたび話題になっている偽iPhone。

携帯電話の背面に描かれたマークも堂々としたもので、リンゴと見間違える何かではなく、輪切りのオレンジ、バナナ、パイナップルなど消費者をからかっているとしか思えない許し難いレベルのものが多数存在するようだ。

出典:網易新聞

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス