記事提供:ホリエモンドットコム

昨日17日、覚せい剤取締法違反罪で逮捕されていた元プロ野球選手の清原氏が、44日ぶりに保釈された。その際の中継映像をたまたまテレビで見ていたというホリエモンが以下のようにコメント。

“たまたまテレビ見てたら清原さん保釈の映像。まるでちょうど10年前の自分をみてる気分。夥しい数のバイクに追われて巻くのが大変だったな。一台は地下駐車場に不法潜入までしてきたからなあ。報道の正義がここにあるのか?ないよなぁ。。。”

出典 https://twitter.com

集まった多くの報道陣、その対策として出動した警備車両に加え、警視庁前の桜田通りを封鎖する異例の警備体制。保釈後もマスコミはヘリコプターやバイクで追跡し、その行き先まで追い続け、テレビは生中継を続けた。

この様子をたまたまテレビで見ていたというホリエモンは「まるでちょうど10年前の自分をみてる気分」とコメント。

ホリエモンが2006年1月の逮捕後保釈されたのは2006年の4月27日でちょうど10年前。その時もマスコミ各社は多くのヘリやバイクで保釈後の追跡が行われ、テレビでは生中継でその様子が流れていた。

ライブドア事件でホリエモンが逮捕された時と同様、清原氏の事件には世間の大きな注目が集まり、今回の保釈でもマスコミ各社勢力を尽くして報道したようだ。

ホリエモンは「一台は地下駐車場に不法潜入までしてきたからなあ」と当時を振り返り、「報道の正義がここにあるのか?ないよなぁ」とメディアの報道姿勢に苦言を呈した。

問われる“報道の正義”

ホリエモン自身、冒頭の保釈時の経験や、収監される直前の2011年5月、友人たちが開いてくれた完全プライベートの送別パーティーでTBSの記者に無断でカメラを回されたりと、マスコミに常識の範囲内とは思えないところまで立ち入られ不快な思いをしてきた。

(参照:ホリエモン、万引き逮捕のTBS記者との因縁を暴露「収監前の送別会に無断で参加してカメラ回して追い出した奴」

週刊文春の相次ぐスクープも度々世間を騒がしているが、執拗に追われたり世間からバッシングを受ける側の気持ちは実際にその立場になってみないとわからない。

ホリエモンはかねてからマスコミ、特に社会部や報道部の報道姿勢に疑問を投げかけてきた。

「本当に伝えるべきこと」よりも「ネタになるおもしろい話」に重きを置くその報道姿勢の罪を、改めて検証し見直すべき時期にあるのかもしれない。

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