「タイガーマスク運動」をはじめとする児童福祉施設への寄付行為

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2010年12月25日、タイガーマスクの主人公である「伊達直人」を名乗る人物から、児童相談所宛てにランドセルが送られたことをきっかけにして全国へ広まった匿名での寄付行為「タイガーマスク運動」。

寄付の内容については様々あるようですが、初代である伊達直人氏にならって「ランドセル」をプレゼントする人も少なくないようです。

しかし、現在Twitterでは子ども達への「ランドセル」のプレゼントについて”とある保育士からの投稿”に注目が集まっています。

『ランドセルくらい、本人の希望をもとに買ってあげたいのですよ…』

2010年以降、現在も続けられているというランドセルのプレゼントについて『正直に言わせて頂きます!』として、Twitterに投稿したのは、児童養護施設の保育士であるアマノウズメ(@a_uzume)さん。

今回の寄付を受ける側からの意見については批判の声もある一方で、「子供は自分たちで選びたいってなるのね」「あーやっぱりウキウキするものだし」など、多くの人から共感の声が寄せられいるようです。

他の福祉経験者からはこのような声もあがっている

『ランドセル、学用品、衣類、寝具はいりません。税金から新品を買います。本人の希望をもとに選びます』

アマノウズメさんのツイートをリツイートするかたちでこのように語ったのは福祉経験者であるTwitterユーザー、かば島かば代(‎@kabaj1ma)さん。

その他にも中古品については規定によって破棄する場合があることや、『露骨ですみません』としながらも、寄付については「現金」「児童全員に行きわたる量の季節の果物」を希望していることを明かしたこのツイートは、多くの人にリツイートされ「Twitterやってて良かった」「はっきり言ってくれるとわかりやすいです」など、大きな反響を呼んでいるようです。

とても素晴らしい善意の行動である寄付行為。でも、どうせ寄付するのであれば相手にも喜んでもらったほうが嬉しいですよね。

金銭的な寄付については施設によって取扱いが違う場合もあるようですが、かば島さんによれば受け取った寄付金については何に使ったかの明細を出すこともできるんだとか。

「どうしても匿名で寄付がしたい」という人でなければ、事前に必要なものを施設へ問い合わせてみるのが一番確実なのかもしれませんね。

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