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リアルガチなリアクション芸人として活躍する出川哲朗さん。素直な発言と、憎めないキャラクターでお茶の間の人気を博しています。

そんな出川さんは、海外ロケやドッキリ企画で度々神がかり的な笑いを巻き起こすこともしばしば…。そこで今回は、これまでの出川さんの軌跡を振り返るとともに、私生活にも触れていきたいと思います。

出川さんのリアルガチな経歴

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まず最初に出川さんの経歴を簡単にご紹介します。

本名:出川 哲朗(でがわ てつろう)
生年月日:1964年2月13日
出身地:神奈川県
学歴:横浜放送映画専門学院(現・日本映画大学)演劇科卒業(85年)
サイズ:身長160㎝ 体重74㎏ B98㎝ W102㎝ H99㎝ 足25.5㎝
趣味:映画鑑賞
血液型:B型

■学歴
1982年:私立武相高等学校卒業
1982年:月心寺調理実習
1985年:横浜放送映画専門学院(現:日本映画学校)演劇科卒業
1985年:デビュー

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今でこそお笑い芸人として活動している出川さんでしたが、当初は芸人ではなく役者を目指していました。そのため映画の専門学校に通い、そこで現在も盟友として親交のあるウッチャンナンチャンの二人と出会ったのです。

さて、この経歴の中に「月心寺調理実習」というものがありますが…一体何をしていたのか、過去のインタビューでご本人が次のように話しています。

親戚が京都の有名料亭にコネがあったので、その料亭で一流料理人になって借金を返してやろうということで、京都に行くことになりました。

でも、有名な料亭だからいくらコネがあっても、行ってすぐに働くというのは難しいので、まずは月心寺っていう尼寺に住み込みで入って、修行をさせてもらうことになりました。

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出川さんの実家は、老舗の海苔屋さんを経営しているのですが、出川さんが高校生の頃にお父様が投資に失敗。抱えた負債を返すために料理人を目指そうと考えたのです。

しかし、元々料理が好きなわけではなかったことと、映画への情熱を諦められなかったため、実家に戻り映画の専門学校に通うことにしました。

一時は経営が危ぶまれたご実家の海苔屋さんは、現在出川さんのお兄様が継いでいらっしゃいます。

ところで出川さんといえば、「嫌いな男ランキング」で殿堂入りを果たしていることでも有名です。ネガティブなランキングで殿堂入りとなると、本人はもちろんのこと家族も複雑な気持ちになりそうなものですが、出川さんの家族は違いました。

「そんなこという女はこっちからお断りよ」

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マスコミが家族にも取材に行ったんですけど、うちのおばあちゃんは「そんなこと言う女はこっちからお断りよ」って毅然と対応してくれて。可愛いおばあちゃんなんですよ。

母も、「どんなジャンルだろうが日本一になるのは素晴らしい」と言ってくれて、すごく楽になりました。それまでは、葛藤を繰り返したりしたこともあったんですが、家族がそう言ってくれたことで助けられました。

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おばあ様は出川さんを完全に擁護、お母様に至ってはジャンルを問わず一位という結果を残した出川さんを讃えていました。

このご家族からの愛情が、出川さんの原動力になっているのではないでしょうか。

次に出川さんのお家芸として認知されつつある「出川イングリッシュ」を紹介します。

出川イングリッシュとは、海外にロケに行くことの多い出川さんがノリで発する英語で、その多くが和訳してみると笑うしかない内容であることから話題になっているのです。

特に英語が苦手な方や、学生さんにとっては笑いのネタとしての側面以外に、「ノリで話したとしてもここまで通じる」という希望も与えています。

では、順に見ていきましょう。

NYロケで「自由の女神」への経路を尋ねた時…

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「自由の女神」への経路を聞きたい出川さんでしたが、「自由の女神」を正しく英訳できずに独自の感性で英訳した結果…

「フリーウーマン」を和訳すると「自由な女性」…誤解されそうですね。

正式名称は「Statue of liberty」で自由の像と訳されます。しかし、出川さんはこの正式名称も聞き取り間違いをしたため「スタジオリバティー」と連呼し、お茶の間を爆笑の渦に巻き込みました。

ロンドンロケで「大英博物館」への経路を尋ねた時…

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大英博物館といえば、ロンドンの観光名所の一つです。このロケで出川さんに課せられたミッションは、大英博物館に行き、そこで売られているアヒルのおもちゃを購入することだったのですが…「大英博物館」を次のように英訳していました。

出川にはロンドン博物館の場所も、お土産の詳細も、アヒルであること以外商品名なども一切伏せたままだった。さらに、大英博物館の英語呼称がわからない出川は、「ドゥ ユーノー イングランド オールド アウトレットセンター?」と行き交う現地の人に“出川イングリッシュ”で質問し、勢いだけで乗り切ろうとしていた。

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なんだかもう色々めちゃくちゃ…でも面白い!さらに購入しなければならないアヒルのことも、こんな表現をしていました。

ダックで合ってるよ、出川さん…(笑)

ちなみに現物はこちらです。

海辺を歩くデヴィ夫人に…

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海外ロケを一緒に行うことが多いデヴィ夫人と、海辺で撮影した時にはこんな言い間違いをしています。

てっちゃん、それ人魚やない…食品や。

最後に「リアルガチな芸人」と自他ともに認める出川さんの、仕事に対する名言をご覧頂いてお別れしたいと思います。

「足の指なんてなんともない」

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「最終的に笑いが取れるのであれば、死も厭わない」とリアクション芸人としての覚悟を口にしている出川さんですが、2015年3月に番組収録中に足の指を骨折するケガをしていました。

心配するファンに対し、こんなメッセージを送っています。

首の骨以外、全ての骨を折ってきた俺からすれば

足の指なんてなんともない

すぐに治して、またリアクションしてみせる

俺は、そうしてきた

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これまで大きな怪我をしても仕事に全力で取り組んできた出川さん…過去の怪我と比較し気丈に振舞っていました。

危険が伴うことも多いリアクション芸を生業とする出川さんの覚悟に、感服するばかりです。

これからも素晴らしき「リアルガチ」を見せて欲しいと思います。

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動物が大好き。会社員であり、流浪のライターとしても活動。
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