800年以上前に描かれた、日本最古の漫画であり、国宝でもある『鳥獣人物戯画(ちょうじゅうじんぶつぎが)』を、あの“スタジオジブリ”がアニメーション化した、電力会社『丸紅新電力』とのタイアップCM。これが、とっても素晴らしい作品に仕上がっていたので紹介したいと思います。

絵巻物『鳥獣人物戯画』の絵柄を、ほとんど変えずにアニメーション化したという…コチラの作品。

なお、絵のタッチは、高畑勲監督の『かぐや姫の物語』っぽいのですが…

制作は『魔女の宅急便』や『崖の上のポニョ』の作画監督を務めた“近藤勝也”氏が手掛けたとのこと。また、気になるストーリーは、ジブリらしさ満載の愛溢れる…ほっこりとした内容となっています。

岩陰で雨宿りするウサギを横目に…

走り去ろうとするカエル君。

『大丈夫なのかな?』

と気になりつつも…

そのまま通り過ぎてしまうのですが…

やっぱり戻ってきたカエル君(笑)。

困っていたウサギに、葉っぱの傘を手渡します。

まるで、映画『となりのトトロ』で、カンタがさつきに傘を貸してあげるシーンのような、なんともいえない…甘酸っぱさ。では、ジブリ感満載のCM。続きを動画にてご覧ください!

出典 YouTube

ジブリワールド健在!

宮﨑駿氏や高畑勲氏も『鳥獣人物戯画』の大ファンであり、ジブリの名物プロデューサー“鈴木敏夫”氏も『鳥獣人物戯画』を動かしてみたいという考えが、ずっとあったそうなのですが…

ジブリが手掛けると、なぜこうまでに癒されるのか…

これは『さすがはジブリ!』としか言い様がありませんね。

転倒寸前のウサギを

ナイスキャッチしたカエル君でしたが…

気まずい雰囲気に。

でも、やっぱり最後は…

ハッピーエンド!

ちなみに、左下のテロップで気付いた方も多いかと思いますが、楽曲は

盲目のピアニスト“辻井伸行”氏による描き下ろしとなっています。

『遠い昔から受け継がれる美しい日本を未来にも伝えたい』という共通の考えのもと、制作された今回のCM。なお、続編も近々アップされるそうなので、気になる方は丸紅新電力のHP。チェックしてみてはいかがでしょうか?

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