小学校の時、自宅で母のドレッサーが倒れて、私の足が下敷きになりました。
時間は夜。病院はしまっている。そんなとき祖母に聞いてみました。

おばあちゃんの知恵はすごい!

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当時、祖母は大正生まれで、昔は湿布なんかなかった時代。

お酢を用意しなさい

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お酢って、お母さんが台所で使うあのお酢だそうです。

小麦粉はあるかしら?

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あるある!私が電話して、アドバイスをもらいながら、母が用意してくれました。

あくまで、私の祖母の教えですが、小麦粉にカップ半分のお酢を混ぜます。こねてこねて

みずっぽさが無くなる程度にこねます。それを木綿のハンカチ、ガーゼ、さらしのような布を適当な患部にあわせて切って、その布にこねたものえを均等に乗せます。
患部に貼ります。テープなどで、固定して、あれば包帯で固定します。
完了です。

気化熱を利用した知恵

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急な対処に効きます

昔は、冷蔵庫はなかったので気化熱を利用して手作りの応急処置をしていたそうです

お酢のほかにアルコールもいいのです。熱を持った患部に貼ることでその熱を吸い取って気化熱にするので、幹部が冷やされるんですね。
おばあちゃんの知恵にはご家庭で語られてきた方法があると思います。
生姜、ねぎ、梅干し、ジャガイモなどもこのように緊急の処置で用いられてきたそうです。
小麦粉がぱりぱりになったら、効果が切れたので、貼り換えます。痛みが急性のものに効果がありますが、できるだけ処置をしたら病院で診察を受けてください。当時の私は翌日診察にいって、レントゲンなどの検査を経て、けがを治しました。

おばあちゃんの知恵、あなどれませんね。文明、科学が進化してもなお自然の生薬で応急処置というのは受け継がれているのだと思います。

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ドラマチェックと演者、カメラを生きがいに好奇心旺盛で行動力が早いのが取り柄です。
生みだす表現力に人生をかけています

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