記事提供:Doctors Me

医師が解説する医療・健康サイト「Doctors Me」編集部です。
腰痛に悩んでいる方、最近腰が重い感じがする方、もしかしたらそれはただの腰痛ではなく「椎間板ヘルニア」かもしれません。

妊娠中・出産後も要注意です。放っておくと治るどころか悪化してしまう可能性もある「椎間板ヘルニア」をセルフチェックしてみましょう。

チェックスタート!

□ 前かがみになると足がつるような感じがある

□ 寝がえりがつらい

□ 股関節痛がある

□ つま先でうまく立てない

□ かかとでうまく立つことが出来ない

□ 腰痛があるときが多い

□ 下肢の筋力の低下を感じる

□ 下肢に痛みやしびれがある

□ 長距離(500m以上)歩行すると足に痛みやしびれが出る

□ 重いものを持つと下肢が痛んだりしびれたりする

□ 排尿がしにくい感じがある

□ 腰痛の種類は鈍痛である

□ 背骨が曲がっている

□ 最近動くのが億劫だ

□ 最近、こむらがえりが急に増えた

いくつ当てはまったでしょうか?
結果は…

当てはまった数が「0〜1個」の人

「椎間板ヘルニア」の可能性は低いでしょう。

現在のところ「椎間板ヘルニア」に罹患している可能性はあまり高くないかもしれません。

例えば、他の症状がなく排尿困難のみであった方は、男性の場合前立腺肥大など別の原因である可能性があります。今後も、新しい症状の出現に注意しながら、「椎間板ヘルニア」の可能性を疑ってみてくださいね。「椎間板ヘルニア」は整形外科で診察を受けることができます。

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当てはまった数が「2〜5個」の人

【注意】「椎間板ヘルニア」の可能性があります。

「椎間板ヘルニア」の可能性があるかもしれません。

特に、腰痛と動作時に響く下肢のしびれや痛みがある場合は、「はい」の項目数が少なくても一度、整形外科で診察を受け、「椎間板ヘルニア」の可能性がないか検査を受けてみましょう。 また、腰に負担をかけることは疑いが晴れるまで避けたほうがよいですね。

当てはまった数が「6個以上」の人

【要注意】「椎間板ヘルニア」の可能性が高いです。

すでに「椎間板ヘルニア」に罹患している可能性が比較的高いと考えられます。

「椎間板ヘルニア」であったとすると、放置しておくことはさらなる悪化につながります。特に、下肢のしびれが強かったり、脱力、高度の排尿困難が出現している場合などは、手術の適応になる場合もありますので、早めに整形外科専門医を受診しましょう。

すでに「椎間板ヘルニア」に罹患している可能性が比較的高いと考えられます。

「椎間板ヘルニア」であったとすると、放置しておくことはさらなる悪化につながります。特に、下肢のしびれが強かったり、脱力、高度の排尿困難が出現している場合などは、手術の適応になる場合もありますので、早めに整形外科専門医を受診しましょう。

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一言アドバイス

椎間板ヘルニアを予防するには、腰への負担を減らすことや椎間板の状態を良く保つことが大切です。
腰や椎間板への負担を減らすには、

・正しい姿勢をとる
・長時間同じ姿勢をとらない
・ウォーキングや体操をして全体的に体を動かして血行を良くする
・ストレッチをして筋肉を柔軟にする
・体重が増加しないようにする
・筋力をつける
・重いものを持つときは中腰にならないように、腰を落として体にひきつけてから足の力を使って持ち上げる

などの方法が有効です。ぜひ試してみてくださいね。

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