記事提供:バズプラスニュース

今年もさまざまなメーカーがしのぎを削るであろうドローン業界。小型化競争や搭載する機能の強化が繰り返され、そのバリエーションはややもすればユーザーを困惑させるほどです。

・デザインと機能と価格のバランス

2007年にニューヨーク州北西部のロチェスターで設立されたAxis Dronesがこの冬に新発売するVIDIUSは、決して目新しい特長のあるドローンではありません。

しかしながら、そのデザインと機能と価格のバランスが、ドローンのビギナーにも「ひとまず買ってみるか」と思わせてくれる、実にちょうどいい塩梅なのです。

・静止画と動画の撮影が可能

本体のサイズは4.3cm四方に高さが2.5cm。手のひらに乗せられるサイズですが、おもちゃ感覚で遊べる小型ドローンとしてはやや大きいぐらいです。

実際に、同社が発売しているAERIUSは、さらに小さな3cm四方の指先サイズです。

もちろんこの大きさにはわけがあり、VIDIUSには新たに静止画と動画の撮影ができるカメラが搭載されています。

・飛べる遊べる撮れる!

同サイズのドローンは競合他社にも数あれど、いずれも小型化と軽量化を図るために余分な機能をそぎ落とし、飛行操作自体を楽しむものとして扱われがちでした。

また、カメラ付きのドローンは、どちらかといえば高価格帯のものが多く、画質や撮影機能をぐんぐん向上させたハイエンドなものが注目を集める傾向にあります。

そのため、両者の特性をあわせもった、おもちゃ感覚で遊べてなおかつ撮影もできるモデルは、意外とないのです。

・映像をリアルタイムで表示

VIDIUSに搭載されたカメラのスペックも、写真や動画のクオリティよりも、ドローンでの撮影体験そのものを味わうことに特化したものだといえるでしょう。

画素数や撮影時間などではカメラ機能に特化した高級モデルに遠く及びませんが、専用のコントローラアプリで飛行中にドローンが捉えた映像をリアルタイムで表示し、

なおかつそれをストリーミング配信できるなど、ドローン撮影ならではの楽しさを体感するには充分な機能が備わっています。

・日本円にして1万円強で手に入る

さらに嬉しいことに、一般市場での販売予定価格は95ドル。日本円にして1万円強で手に入る価格帯です。

1月29日までは、公式サイトにて早期割引価格75ドルで注文を受け付けており、50ドル以上の送料がかかるものの日本からもオーダー可能です。

今後このクラスの機種が入手しやすくなれば、ますますドローン普及に拍車がかかりそうです。

出典 YouTube

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