出典 http://www.snopes.com

記事提供:Techinsight

「ほらみろ、だから言わんこっちゃない」銃の安易な所持に眉をひそめてきた全米の銃反対派たちは今、このニュースにきっとそんな言葉を漏らしていることであろう。

銃支持派のマドンナ的存在として知られた美女が、幼いわが子に誤って撃たれてしまったのだ。

フロリダ州ジャクソンビルの公道で今月8日午後3時ごろ、ある車の内部で発砲事件が起きた。

後部座席に乗っていた4歳の息子が誤って45口径セミオートマチック銃を暴発させ、運転していた母親ジェイミー・ギルトさん(31)の背中に命中した。

同州のパットナム郡保安官事務所が発表したところによれば、パトロール中の保安官が車線をはみだして停車しているトラックを発見したところ、運転席にいたジェイミーさんが必死に助けを求めていたという。

弾丸は座席の背もたれ、そして背中側から彼女の胴を貫通しており、すぐに病院に搬送された。幸いにも命に別状はないとのこと。

男児の世話は親族が行っているが、事件が起きた際にこの子は後部座席で正しくチャイルドシートを使用しておらず、郡の児童家庭局も調査に入る予定だという。

ショットガンや拳銃を手にポーズを取る写真、愛息と一緒のほのぼのとした写真、そして大好きな乗馬を楽しむ写真などが満載というジェイミーさんのFacebookのページ。

銃所持の正当化を語る際には「私の幼い息子ですら22口径を持っているわ」と添える女性であった。

地元メディアの『WTLV Channel 12』は、ポスターガールを務めるなどジェイミーさんが銃支持団体のマドンナ的存在であったことに触れるも、なぜ幼い息子の手の届くところに銃を置いていたのか理解できないと伝えている。

犯罪が多発する危険地域をあちこちに擁するフロリダ州では、法律も一般人の銃の所有にきわめて甘い。

銃を規制するのではなく、銃には銃で対抗し身を守るという人が多いため、フロリダ州は事件に発砲が伴う確率が群を抜いて高い。

この事件をきっかけにジェイミーさんの心境にどう変化が起きるものか注目が集まっている。

出典:snopes

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス