最近、2歳になったばかりの次男。言葉数も増え、言いたいことの8割はこちらも理解できるようになり言葉のやりとりを楽しめるようになってきました。

そんな次男が最近気になって仕方ないもの、それはお月さま。でも、夜空に黄色く輝く月ではありません。次男が目を輝かせて「ママーあれっ!」と夢中で指差すのは朝や夕方にうっすらと見える白いお月さまです。

下ばかり見ていた

そんな次男の行動によって気付いたことがあったんです。それは子どもたちと外に出ると足元や周囲ばかりを気にして空を見上げるなんてことはほとんどしていなかったなってこと。まぁ子どもは前や下を見ないで走り回るのでこちらが気を付けないとって点では仕方のないことなんですが。。

それでも子どもは外に出るとすぐに嬉しそうに空を見上げるんですよね。晴れの日も雨の日も曇りの日も雪の日も。そして「ママ、空が青いね、いい天気だね」「ママ、雨がたくさん降ってるよ」「ママー!雪だよ!」と声をあげます。でも、朝のバタバタな時や急いでいる時間帯、空をろくに見もしないで「あーそうだね、それより早くしてー」なんて返してしまうことも多い私。

少し反省しました。

忘れていた日々

長男が生まれたばかりの頃は、慣れない育児に奮闘しながらも日中は一緒にお散歩して空を見上げて花を見つけて、たくさんの発見を楽しんでいた時間もあったはずなのに…長女が生まれ次男が生まれ長男の幼稚園が始まり、日々が慌ただしく過ぎていってしまう。

そんな日常にふと生まれた次男の「お月さまへの関心」が私に長男と過ごしたゆったりとした時間を思い出させてくれたような気がしました。

空を見上げる習慣

それから毎日、空を見上げてみんなで白いお月さまを探す習慣ができました。やっぱり1番に見つけるのは次男です。でも毎日見ていると月の満ち欠けがよくわかるんです。「昨日より欠けてるね」「半分になったね」「明日には消えちゃうかな」「今日は見えないね残念」こんなやりとりを3人の子どもたちと毎日できること、それが嬉しいのです。

子どもが教えてくれること、日常に溢れています。子ども自身にそんなつもりは全然なくても色々な気持ちを呼び起こしてくれます。生み出してくれます。それを見逃さず気付けた時、温かくて泣きそうになるような幸せな気持ちになるのです。

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5歳(男)、4歳(女)、1歳(男)の3人の子ども達の育児に奮闘中の主婦です!
母になって、日々思うこと、感じることを書き綴っていけたらいいなぁと思っています♡

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