日本では殆どありえないことなのですが、アメリカそして海外の空港では、よく預けた荷物がなくなるというハプニングが起きてしまいます。どうしてそういうことが起きてしまうのでしょうか?

荷物と持ち主を照合することはない

日本の空港では、預けた荷物を受け取るところには、乗客と職員以外は入れなくなっていますが、少なくともアメリカの国内線では、一般の人も自由に出入りできるような構造になっています。そして、荷物と乗客との照合などは一切しないのです。つまり、出てきた荷物は、誰でも持ち去ることができてしまうのです。それによって盗難も発生しますし、似たようなスーツケースだと、自分のと間違えて持っていく人も当然発生することになるのです。

日本のように、預けた荷物に番号札を貼って、その半券を乗客に渡して、到着した空港でその番号を照合するなどということは一切ないのです。

日本の航空会社がくれる荷物預かりの番号札はアメリカでは役に立たない

それでも、日本の空港で荷物を預けたときは番号札をもらうよ!と反論されるかもしれませんが、それは日本での航空会社のスタイルであって、アメリカに着いたら、その番号札を見せるところはありません。

ただ、国際線の場合は、税関検査があるので、荷物受け取り場所には一般の人は侵入できませんし、税関申告で荷物を調べられたりした場合は、荷物を間違えていたら気がつきますよね。でも、この場合も、税関で荷物検査を求められなかった場合は、もしも間違えて他人の荷物を持ち出してたとしても、本人が気がつかなければ誰も気がつかないわけです。

荷物を間違った便に積まれてしまうこともある

信じられないことですがそういうことがアメリカでは、よく起こります。

私も過去、一度ありました。フロリダ州オーランドのディズニーワールドに遊びに行った帰りの便で、スーツケースが出てこなかったのです。航空会社にロストバゲージのクレームをして、手ぶらで家に帰りました。

その時は、ラッキー(?)にも、盗まれたわけではなく、間違った便に積まれてしまったみたいで、約1か月後にスーツケースが見つかって、家まで配達してもらったのです。私のスーツケースは、テキサス州の空港で発見されたそうです。当時はスーツケースに鍵がかけられていたので中身も無事でした。

それにしても、荷物が無事手元に届くのに約1か月もかかったのです。それでも、このアメリカで、無事、発見された奇跡を喜びました。そんな状態です。

日本とは違う!

やはりアメリカだけではないようですね~!日本とは空港職員の意識も違いすぎます。すべてが違うんです。日本と同じだと考えたらいけませんね。日本の空港職員さんたちは世界一のサービスをしていると思いますよ!海外では、それが当たり前ではないのです。

日本人にはスキが多い!

海外は治安が悪いところが多いです。特に観光客が集まっている空港には、悪いやからも集まっています。スキがあればと目を光らせているのです。

私が一番気になるのは、日本の空港で日本人たちは、スーツケースなどの重くて大きな荷物をベンチのそばなどに起きっぱなしにして、席を外す光景をよく見かけます。あれ、本当に危ないですよね~私は、ハラハラしてしまいます。

海外でもし、同じことをやってしまうと、アッという間に荷物をとられてしまいますし、もっと怖いのは、目を離した隙に、麻薬などを入れられて、知らないうちに運び屋にされてしまうことです。

日本は治安が良いので、それに慣れ切った日本人には、海外でスキがたくさんあります。だから日本人は狙われやすいのです。気をつけてくださいね!!

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さくらまい (Mai Sakura) このユーザーの他の記事を見る

最後まで読んでいただきありがとうございました。
日本生まれですが、米国に30年間住んでいた米国籍のライターです。2014年に家族で日本に移住してきました。どうぞよろしくお願いします。
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Я работаю в качестве веб-писателя в центре внимания в Японии.

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