平成23年3月11日に発生した東日本大震災

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平成23年3月11日に発生した大型地震災害・東日本大震災。

死者・行方不明者は1万8千人を超え、未曾有の被害をもたらしたあの日から5年が過ぎ、今年も3月11日には、各テレビ局がこぞって震災報道を特集していました。

震災が引き起こしたという悲しい物語の数々。

しかし、こういった報道についてお笑い芸人のカンニング竹山さんが自身のツイッターで次のように苦言を呈しています。

3月11日の報道を振り返り自身のツイッターでコメントした竹山さん

出典 https://twitter.com

3月11日に各テレビ局が流した報道について振り返り自身のツイッターでコメントしたカンニング竹山さん。

「今日メディアでは被災地の今と称して辛く悲しい映像に音楽を合わせそんな物語ばかりを流していたと思う」

そういった報道に対し「違うよ!皆、普通に明るく元気に暮らしているのに。そこもちゃんと報道してよ〜と思ったりした1日」と感想を綴った竹山さんのツイートには「ほんとそれ」「竹山、いいこと言った!」など、賛同の声が多数寄せられているようです。

今も被災地に残されているのは”悲しみ”だけなのか?

出典 http://gisuke.exblog.jp

未だ癒えることのない震災の傷跡に苦しむ被災者たち。

しかし、多くの報道が伝えているように被災地に残っているのは果たして”悲しみだけ”なのか?

このことについては「イメージじゃなく現状を、悲しみだけでなく前進する人達を伝えてほしい」「現地へ行った事が有る人は皆知っている。そこを伝えないのは悪!」など、極めて報道されることの少ない”被災地の本当の姿”を伝えて欲しいという声は少なくないようです。

製作側の一方的な判断なのか、それとも視聴者からの声なのか?

震災から5年が過ぎた今も尚、被災地で起こった悲しい物語ばかりが取りざたされているという現状。

被害に遭った方々へ追悼の意を捧げることも大切ですが、報道の裏側で起こっている事実と向き合うことも同じように大切なのかもしれませんね。

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amaneck このユーザーの他の記事を見る

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