大きなリボンに顔を全て覆うウィグ!!ド迫力な見た目が印象的なこの人、彼女の名はシーア(SIA)。世界的ヒットした「シャンデリア」がグラミー賞にノミネートされるまでの実力派シンガーです。その彼女が昨年ついにそのベールを脱いだことはまだ記憶に新しいことですが、彼女は最初から覆面シンガーではなかったのです。今までなぜ彼女は突然顔を隠すようになったのかは謎のままでした。が、しかし、ついに彼女がその理由を明かしたのです!

シーア・ケイト・イゾベル・ファーラー(英:Sia Kate Isobelle Furler、1975年12月18日- )は、シーアの芸名で知られるオーストラリアの歌手、ソングライター。

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ビヨンセの「Pretty Hurts」、リアーナの「Diamond」、ブリトニー・スピアーズのPerfume」等に楽曲を提供するなど、今度はヒットメーカーとして世界的な注目を集める存在になりました。

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トレードマークである金髪のボブヘア以外メディアに素顔をさらすのを拒み、写真撮影においては紙袋をかぶってみたり、観客に背中を向けてパフォーマンスするなど、徹底した独自世界を確立していて、それも話題になっている。

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シーア シャンデリア

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そのMVに出演している12歳の美少女ダンサー、マディー・ジーグラーの表現力豊かなダンスに、注目が集まった。

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秘密THE TOP SECRETの主題歌に「アライヴ」が選ばれる

顔をメディアに露出しないオーストラリアのシンガーソングライターSIAの楽曲「アライヴ」が、生田斗真の主演作「秘密 THE TOP SECRET」の主題歌に決定した。

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シーア アライヴ

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シーアとの交渉が3ヶ月にも及び、かなり難航した交渉になりました。新垣プロデューサーが手紙で熱意を伝えたところ、映画が完成する直前にシーアがOKを出したそう。朗報を聞いた時はまさに軌跡の瞬間であったと新垣氏は言っています。

SIAの「アライヴ」を初めて聴いたとき、その圧倒的な歌声に心震えました。魂の叫び、燃えたぎるような生命力。そして大友監督の描く本作の世界をまるで歌い上げたかのようなメロディと歌詞。主題歌にはこの曲しかないと確信しました。

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新垣氏によるコメントから

顔を隠し、性別も個性も国境も、あらゆるボーダーを超えて。匿名性の中に純粋な普遍を炙り出し、世界を驚愕させているSIAのパフォーマンスは、人間の心の奥底を直接照射するパワーに充ち溢れている。

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大友氏によるコメントから

彼女の魅力が分かったところで、本題に入っていこうと思います。彼女はなぜ顔を隠したのか?今まで顔を見せていたのになぜ突然?

病気のせいだったという説も

彼女が顔を隠すようになったのは、バセドウ病を発症してからという説。ツアー中に体調が悪化、無力感とパニック発作に襲われました。そして引退も考えていたという過去もあります。バセドウ病による目つきの変化が理由で顔を隠したのでは?との噂が流れていました。

隠すことで興味が湧く心理”カリギュラ効果”

人間は自分の行動を遮断されたり妨害されたりしたとき、ストレスを感じるとともに、それを克服するためにかえって強い欲求がわきあがります。ギリシャ神話の「パンドラの箱」や、日本昔話の「鶴の恩返し」などがそうですね。登場人物は「ダメ!」と言われたことを欲求に負けてやってしまうのです。

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顔を隠したことでさらに注目を浴びることとなったシーアは、シングル「シャンデリア」でグラミー賞にノミネートされ、ステージへ立ちますが、グラミー賞という大きな舞台に上がった時も断固として顔を披露することはありませんでした。

隠す=気になる この効果のことを「カリギュラ効果」というのですが、彼女が注目された理由は、一つは歌唱力、そしてもう一つは、カリギュラ効果であったと思います。圧倒的な歌唱力が、顔を隠したことで視覚に集中せず、耳を歌声に傾けることができます。そのことにより、歌声が耳に強く残るというわけです。歌唱力に自信があるからこそ顔を隠すことができたのです。

ついにベールを脱いだ!!シーアが顔を披露

ついにシーアが顔を見せた瞬間

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シーアはメディア嫌いだった!?

シーア本人が「私のアンチ名声宣言」と題して書いた記事により、彼女が顔を隠す理由が明らかになりました。芸能人としての悩みやプレッシャーもあったのでしょう、彼女はかなりのマスコミフォービアであると想像します。

”もしも一般人が、有名になるとどんな感じなのかを知ったら、きっと彼らは有名になりたくないと思うはずです。頑固で無知で批判的な姑キャラをイメージして、それを全世界のパソコンを所持したティーンエイジャーに置き換えてみてください。そして、世界中の暇な人々、さらにマスコミにもそのキャラを置き換えてみてください。そしてその生物の威力に、一時間、一日、毎日、来る日も来る日も自分が批判される日々が続くことをイメージしてみましょう。

どんなに小さなことでも批判されます。当然のことながら、もしあなたが世界のメディアと接することを許すのであればなおさらです。もし私が有名人ならそうはしないでしょう。”

※ビルボード「私のアンチ名声宣言」(以下サイト)より一部引用・翻訳

YouTubeでの顔披露VTRのファン達からのコメントには、「彼女は美しい」「隠す必要があったのか?」などのコメントがありました。逆に隠したから余計に目立ったのも理由の一つかもしれませんが、隠しても隠しても隠し切れないほどのカリスマ性が多くのファンを作りあげたのだと思います。

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