先日書かせて頂きました「ここ10年で出来た俗語に若手俳優を勝手にあてはめてみた」という記事で、日本映画業界が何だか花盛り、凄い事になっているのに気付きました。

そこで、「若手俳優」に注目して、今年これから公開される日本映画20本をピックアップさせて頂きたいと思います。

ストーリーなどはなるべく簡潔に、あくまで俳優さんに注目して書きましたのでそこはご了承くださいね。では早速いってみましょう。

◆「ちはやふる」上の句:3月19日、下の句:4月29日公開予定

出典 http://chihayafuru-movie.com

末次由紀さんによる漫画「ちはやふる」の映画化。主演は広瀬すずさん。

■野村周平…幼馴なじみの千早に恋心を抱く「真島太一」役。スポーツ万能、頭脳明晰、お金持ちでイケメンで性格まで良し。だが自分にない物を持つ千早と新にコンプレックスを抱く。

◆「暗殺教室〜卒業編〜」3月25日公開

出典 http://www.ansatsu-movie.com

松井優征の人気コミックを山田涼介(Hey! Say! JUMP)さん主演で実写映画化した「映画 暗殺教室」の続編。3月26日に行われる公開記念舞台挨拶は全国の劇場で生中継!チケットは3月19日0時より販売されますので公式サイトをチェックしてくださいね。

■菅田将暉…今回も、頭の回転が早くて騙し討ちが得意な赤髪の少年「赤羽業(あかばねかるま)」役で出演です。山田涼介さん演じる潮田渚との体を張ったバトルシーンは必見!

◆「モヒカン故郷に帰る」4月9日公開・広島3月26日公開

出典 http://mohican-movie.jp

現代版究極のホームドラマ。「南極料理人」「横道世之介」などを生み出してきた沖田修一監督のオリジナル脚本で、撮影は広島の瀬戸内海に浮かぶ"四島"でオールロケ。そのため広島だけ2週間早い公開です。

■千葉雄大…主人公、田村栄吉の弟「田村浩二」役。3月25日に発売される「モヒカン故郷に帰る 公開記念DVD」ではナレーションも担当しています。

◆「太陽」4月23日公開

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昼と夜に、分かれてしまった未来、“生きること”の意味を問う。前川知大さん率いる劇団イキウメにより2011年に上演され、様々な演劇賞に輝いた舞台を「ジョーカー・ゲーム」の入江悠監督の手で映画化。

映画「脳内ポイズンベリー」でも共演された神木隆之介さん、古川雄輝さんが出演です。

◆「ヒーローマニア-生活-」5月7日公開

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ヒーローとは何なのか?どうすればヒーローになれるのか?原作は人気漫画家・福満しげゆきさんの代表作「生活【完全版】」。ヘタレ役を演じる主演の東出昌大さんはコメディ初挑戦。激レアなポストカードセット付きの劇場前売鑑賞券は3月26日より販売開始です。

■窪田正孝…中津の相棒で下着泥棒を繰り返すニート「土志田」役。中津との出会いにより自警団を結成、寡黙ながらも身につけた武術を駆使し確実に悪を裁いていく。「ST 赤と白の捜査ファイル」で演じた"黒崎"をもっとコメディチックにした感じでしょうか。あのキャラのファンも多いと思いますので今から楽しみですね~。

◆「64-ロクヨン-」前編:5月7日、後編:6月11日公開

出典 http://64-movie.jp

「半落ち」や「クライマーズ・ハイ」などの傑作を生み出してきた横山秀夫さんによる累計発行部数130万部突破のベストセラー小説の映画化。原作も秀逸ですのでそれに見合う豪華過ぎるキャストに胸が高まります。公開が待ち遠しい!

■窪田正孝…元ロクヨン自宅班(科捜研)で、事件以来14年部屋に引きこもる「日吉浩一郎」役。原作の設定は38歳ですので窪田さんがどう演じるのか、期待ですね。
■坂口健太郎…東洋新聞サブキャップ、26歳「手嶋」役。
お二人のファンなので個人的には恋愛ものよりも、こういった"がっしりどっしり"とした作品に出演してくださるのが見応えがあって嬉しいです。もちろん全て観ますが…。

◆「殿、利息でござる!」5月14日公開

出典 http://tono-gozaru.jp

原作は磯田道史著「無私の日本人」の一編「穀田屋十三郎」で、江戸時代に実在した人々の奇跡と感動の歴史秘話を中村義洋監督がユーモアたっぷりに映画化。江戸時代の仙台藩主、伊達重村役でフィギュアスケートの羽生結弦さんも出演されます。

■千葉雄大…武士に憧れ、町のまとめ役を務める純真な若百姓「千坂仲内(ちさか ちゅうない)」役。予告編では羽生結弦さんとの絡みもありますのでチェックしてみてくださいね。

◆「ディストラクション・ベイビーズ」5月21日公開

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暴力描写がとても多く、少年犯罪という問題をベースに進むストーリー。R15+指定作品で、「日本映画史上もっとも過激な108分」との謳い文句ですが予告編だけでその"ヤバさ"が伝わります。現在ポストカード付き劇場前売チケットが発売中です。

■菅田将暉…撮影中に監督から"阿修羅みたいだった"と言われるほど適役な「北原裕也」役。観る前から"分かる気がする"と思うのは私だけでしょうか・・・。

◆「オオカミ少女と黒王子」5月28日公開

出典 http://wwws.warnerbros.co.jp

単行本の売り上げ総数は460万部を突破、八田鮎子さんによる大人気漫画作品。二階堂ふみさん演じる恋愛経験ゼロのエリカと山﨑賢人さん演じる学校一モテるが実はドS王子の恭也が繰り広げるストーリー。可愛いクリアファイル付き前売り券は3月19日より発売開始です。

山崎賢人…女子から絶大な人気を集める、容姿端麗、スポーツ万能、頭脳明晰で完璧な王子様「佐田恭也」役。本当の性格は腹黒いドS。"俺様王子系"代表の山崎さんにとっては得意なハマリ役!?

◆「高台家の人々」6月4日公開

出典 http://koudaike-movie.jp

森本梢子さんによる漫画作品。綾瀬はるかさん演じる30歳の地味めOL、妄想が趣味の"平野木絵"に、斎藤工さん演じるイケメン社員の"高台光正"が近づいてくるが、彼は人の心が読める"テレパス"だったという物語。ファンタジーコメディ?と思いつつ予告編を見てみたら予想以上に面白そうでした。

■坂口健太郎…高台家の長女である水原希子さん演じる茂子の大学時代からの友人。ゼミの後輩から告白されるが茂子の方が気になり断る「岸本浩平」役。美男美女カップルですね。

◆「MARS~ただ、君を愛してる~」6月18日公開予定

出典 http://mars-love.jp

累計発行部数500万部超の惣領冬実さんの漫画がドラマ化され、遂に映画化。ドラマは現在放送中で、描き切れなかった物語が映画で展開。秘められた牧生(窪田)の歪んだ愛情が運命を狂わせ、衝撃の結末へと向かっていく。ドラマでは藤ヶ谷(Kis-My-Ft2)さんと窪田正孝さんの衝撃のキスシーンが話題となりましたが映画ではどんな結末が待ち受けているのでしょうか。

■窪田正孝…キラの後輩「桐島牧生」役。唯一の友人だった青木裕司から長年に渡り凄惨な虐めを受け、中学2年の時に青木を殺害した過去を持つ。その数ヶ月前に零(藤ヶ谷)に助けられ、その凶暴性に執着。零に影響を与えるキラ(飯豊まりえ)を敵視するようになる。

◆「二重生活」6月25日公開

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小池真理子さんが描いた「二重生活」が原作。異色の尾行サスペンス。

■菅田将暉…門脇麦さん演じる"珠"と同棲中の恋人、ゲームデザイナーの「卓也」役。予告編での2人のキスシーンがすでに話題。公式サイトより是非ご覧くださいね。

◆「セトウツミ」7月2日公開

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「まほろ駅前」シリーズの大森立嗣監督が「別冊少年チャンピオン」で連載中の人気漫画を映画化。関西の男子高校生が放課後にまったりとしゃべる姿を追う会話劇で、映画のタイトルは主人公2人の名前を組み合わせたもの。現在オリジナルクリアファイル付きのムビチケカードが発売中です。ちなみに、公式サイトで公開中のムービーを是非ご覧ください。二人の空気感抜群で、公開が待ち遠しくなりました。

池松壮亮…クールな「内海」役。
■菅田将暉…天然キャラの「瀬戸」役。

◆「森山中教習所」2016年夏公開予定

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真造圭伍さんの同名漫画が原作で豊島圭介監督のメガホンで実写映画化。普通の大学生と、ヤクザの組員がひょんなことから同じ非公認の自動車教習所に通うこととなる。実は2人は高校の同級生。境遇も性格も全く違うふたりが教習所でひと夏を過ごす。

■野村周平…マイペースで周囲に関心がなさそうな大学生「佐藤清高」役。
■賀来賢人…ポーカーフェイスでクールなヤクザ「轟木」役。

◆「四月は君の嘘」9月10日公開予定

出典 https://www.youtube.com

新川直司さんによる同名漫画、略して君嘘(きみうそ)。原作は中学3年生ですが映画は高校2年生に設定変更です。母の死をきっかけにピアノが弾けなくなってしまった天才ピアニストの少年が、勝気で奔放なバイオリニストの宮園かをり(広瀬すず)との出会いをきっかけにピアノと母との思い出に向き合っていく。そして、ある秘密を抱えたかをりにも大きな変化が訪れる・・・。

■山崎賢人…天才ピアニスト「有馬公生」役。
■中川大志…公生と椿の幼なじみで女子から人気のサッカー部部長「渡亮太」役。

◆「何者」10月15日公開予定

出典 http://www.topcoat.co.jp

第148回直木賞受賞作の朝井リョウの小説を三浦大輔監督のメガホンで映画化。現在ボランティアエキストラを募集中、応募が殺到しているようです。ちなみに募集対象は18歳~50代男女、登録終了期間は3月下旬予定ですので気になる方はチェックしてくださいね。

■菅田将暉…佐藤健さん演じる二宮のルームメイトの大学生。コミュニケーション能力が高く、何も考えていないようで着実に内定へ近づいていく「神谷光太郎」役。

「御山大学」という架空の大学へ通う大学生5人が集まり、表面的に仲よくするもののたがいに心の内を見せずに就職活動を臨む様を通して、就職活動・人間関係・若者の「何かになる」ことを描く。

出典 https://ja.wikipedia.org

◆「デスノート 2016」10月29日公開予定

出典 http://wwws.warnerbros.co.jp

映画「デスノート」誕生から10年目となる年に、正統な続編として完全新作映画が公開。楽しみ過ぎますね。ドラマ版とはリンクしていませんので窪田さんは出演しません…が、戸田恵梨香さん演じるミサミサが復活です。そしてこの二人の再共演、息もぴったりでしょう。

池松壮亮…Lが遺した遺伝子を受け継いだ“ Lの正当後継者 ”「竜崎」役。
■菅田将暉…サイバーテロリストの青年「紫苑優輝」役。

本作『デスノート2016』では、月とLの死から10年を経た世界を描き、世界的なサイバーテロが頻発する超高度情報化社会となった現在でしか描けない世界が広がる。その衝撃的な設定の面白さはそのままに、原作に存在しながらも未だ使われていなかった【6冊ルール】を採用。現代に相応しい「デスノート」の封印という新たな展開で、後世に語り継がれるであろう全く新しい「デスノート」が誕生する!

出典 http://wwws.warnerbros.co.jp

◆「オケ老人!」2016年秋公開予定

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原作は「探検隊の栄光」の公開も控える荒木源さんの同名小説。高校教師・千鶴が間違って入団した老人だらけのオーケストラ。ダメ人間たちの目覚めと友情で最高のコンサートを作り上げる。クラシック音楽をより身近に感じる、"痛快スポ根クラシック音楽ドラマ"が心躍る感動をお届け。

■坂口健太郎…杏さん演じる千鶴の同僚で後輩の英語教師「坂下」役。

◆「溺れるナイフ」2016年秋公開予定

出典 http://gaga.ne.jp

同名漫画が映画化。実写で俳優が演じるというイメージがなかったので映画化には驚きました。根強いファンが多いこの作品なだけに配役に不安があった方も多いのではないでしょうか。ですが菅田さんを始め夏芽役の小松菜奈さんも人気の大友役の重岡大毅さんもぴったりとの声が多数。特にコウ役は菅田さん以外見当たらないほど。公開が楽しみです。

■菅田将暉…容姿端麗だが気まぐれで傍若無人、時に暴力的。鋭い眼光で近寄りがたい雰囲気を持つ神主一族の跡取り息子「長谷川航一朗(コウ)」 役。

◆「ぼくは明日、昨日のきみとデートする 」12月公開予定

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"泣ける恋愛小説"とその評判が口コミで広がり、発売から1年半経った今でもランキングでは1位をキープ。累計75万部を突破した七月隆文の同名人気小説がついに映画化です。

福士蒼汰…京都の美大に通う20歳の学生「南山高寿」役。原作を読んだ福士さんは途中からボロボロと泣いてしまったそうです。多くの方が涙したこの小説をどんな風に演じるのか・・・今から楽しみですね。

「若手俳優」に注目しての厳選20本をご紹介させていただきました。他にもまだ沢山の映画が控えていますので、ファンの皆さんも観る映画、借りる映画、分けなければならないほど日本映画業界は花盛りです。

若手俳優の皆さんも大活躍。これら映画に加えてドラマもありますし、番宣のためなどのテレビ出演や雑誌などの取材、CMや様々なイベントと、本当に多忙なのではないでしょうか。

菅田将暉さんに至ってはなんと映画だけで7本が公開を控えている上に、4月からはフジテレビ新・月9ドラマ「ラヴソング」が始まりますし、先日書かせて頂いた記事でもいいましが、飛ぶ鳥落としすぎ(笑)!凄過ぎです・・・。

若手俳優の皆さんの活動から今後も目が離せません。

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