妊婦のお腹がどれくらい重いか、男性も体験できるベストがあることは良く知られています。これを装着すれば、どれくらい妊婦の毎日の生活が大変か、わかってもらえるために開発されました。

3年前の父の日を前にアルゼンチンで放映された紙おむつのCMが、再びネットで話題になっています。

日本でも有名なアメリカのおむつメーカー「Huggies」が父親にも、胎動を体験して欲しいと開発したのが、この装置。

妊娠中に初めて赤ちゃんが動くのを感じてから出産まで、お腹にいるまだ見ぬ我が子の胎動は、とても愛おしく、貴重な体験です。お腹で動くあかちゃんと胎動をきっかけに会話をするようになったお母さんも多いのではないでしょうか。

ぼく(わたし)は今日も元気だよ!

お腹に宿った生命を確実に実感として感じるのが胎動です。

その胎動を父親たちが感じたら、どういうリアクションをするのでしょうか。

お母さんのお腹の動きをセンサーがキャッチ

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このベルトは父親やパートナーのお腹に

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こんな感じでスタート

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感動の涙

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リアルタイムで伝わる胎動に、父親たちは驚き、そして感動してるのが伝わります。

こちらの男性も感涙

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「息子が蹴ってるよ!」
「動いてる、ものすごく動いてる!」


あれから3年経った今も、このベルトが商品化されたというニュースは見つかりませんでした。

つわりや重いお腹、眠れぬ夜、頻繁なトイレへの往復・・・妊婦はいろいろな経験を経て母親になります。胎動もそのひとつ。このベルトは、お腹にいる我が子の存在を体で実感し、親になる自覚を出産前から芽生えさせることができる良いチャンスをくれると思います。

これから子供を迎えるすべてのカップルに、ぜひ使ってもらいたいこの胎動ベルトをマタニティー教室や病院でで取り入れることができれば、素晴らしいですね。ぜひ日本のメーカーもHuggiesと協力し、商品化に向けて動いてもらいたいものです。

アメリカのニュースでも紹介

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もっとドラスティックな体験もあります。陣痛の痛みを男性に与えるという試み。

男性に陣痛の痛みを体験させてみたら・・・

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やっぱり男性には陣痛の痛みは耐えられない、と思います。しかし、本当にダメっぷりが面白い!

イクメンも男性の産休もそれはそれで良い動きだと思いますが、筆者は、それよりも妊娠中の女性の出産前、出産後の心と体の変化にもっと社会が理解を示すことが必要だと感じます。産後うつを防ぐ意味でも、周りのサポートがとても大切です。

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公式プラチナライター。テキサス州在住。料理研究家でフリーランスのコラムニスト

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