そこまで深刻に考えてない?口呼吸について

いびきをしていないからといって、口呼吸をしていないとは限らないということを知っていますか?口で呼吸をするということが、そこまで悪影響を与えるのか?というと、一番有名なのは「睡眠時無呼吸症候群」ではないでしょうか。

ただ、口呼吸というのは「睡眠時無呼吸症候群」だけを表すわけではないのです。

口呼吸をしていないと思っていたけれど…こんな症状ない?

「無意識に口が開いてしまう」ということはありませんか?意識をしていない時に、口元が緩み、いつの間にか口が開いているといったことや、朝起きた時に口が渇いていたり、のどが渇いていたりすると、それは口呼吸のサインです。

口呼吸をしてしまうと、どんなデメリットがあるの?

口呼吸をしてしまうと、口内が乾燥することによって唾液が減少するといった症状が出るそうです。唾液には抗菌作用があるため、唾液が減ってしまうと虫歯や歯周病菌といった症状が出ることもあるそうです。また、扁桃炎や肺炎などを引き起こす菌を増殖させる場合もあり、口呼吸はデメリットが強いようです。

口の周りの筋肉を鍛えることをしよう!

口呼吸を防ぐには、口の筋肉を鍛えることがいいそうです。意外かもしれませんが、食事であったり、おしゃべりであったり、そういったこと日常のことが口の運動になっています。

ですが、現在はメールなどが主体となり、早食いの傾向もあるため口の筋肉の衰えが目立ってきています。その結果、口呼吸が習慣化され、慢性的な扁桃炎を患うなど体調不良を訴える人も多いそうです。

寝ているときの口呼吸、それは「睡眠時無呼吸症候群」かも

睡眠時無呼吸症候群(SAS:サス)とは睡眠中に呼吸が止まる、または浅く・弱くなり、それによってさまざまな日常生活に障害を引き起こす疾患

出典 http://mukokyu-lab.jp

睡眠時無呼吸症候群とは、睡眠中に呼吸が止まるといった症状があります。ただ、寝ている本人は自覚がないことが多く、一緒に寝ている家族が気づくといったことが多いそうです。

また、慢性的な睡眠不足に繋がり、交通事故につながる可能性もあるといわれています。それ以外にも、心臓病や血中酸素が減るなどといった心臓に負担をかけることが多く、心筋梗塞や狭心症など危険性もあるそうです。

睡眠時無呼吸症候群は、痩せている人も注意!

睡眠時無呼吸症候群の落とし穴として、太っている人だけがなると思われている点です。実は、睡眠時無呼吸症候群は痩せている人でも注意が必要です。女性の場合、閉経を迎えてプロゲステロンが減ると、横隔膜の動きが衰え睡眠時無呼症になりやすいといった傾向もあります。また、顎が小さい人の場合、舌が太っただけで気道をふさぐといったこともあるため、外見的にみえる体系だけが問題ではないという点が重要です。

是非、この機会に口呼吸をしていないかどうか、セルフチェックしてみましょう!

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