記事提供:おたぽる

今月6日に放送されたTVアニメ『サザエさん』(フジテレビ系)で、“ハイエナ炎上おじさん”こと波野ノリスケがまたやらかし、炎上騒ぎとなった。

波平の甥で、サザエ・カツオ・ワカメとは従兄弟。親しみやすい親戚…という、一般のイメージとは異なり、ここ数年、ノリスケのネット上での評判はすこぶる悪い。

今回の放送を観た視聴者からも、「いい加減にしろよ」「これはまぎれもないクズですわ」「こんな親戚いたら縁切るわ」「芸能人だったらベッキーと狩野以上の逸材」と口を揃えてノリスケを糾弾している。

今回の事件の全貌を説明していこう。知人からジェラートを10個もらった磯野家は、家族7人全員がぞれぞれひとつずつ食べ、余った3個はカツオ、ワカメ、タラオの子ども3人が次の日に食べる予定だった。

しかし翌日、ハイエナ・ノリスケがその異名のごとく磯野家を訪問、伊佐坂先生の原稿を待つ間の休憩をさせてくれと頼むと、サザエは家の留守番を条件にそれを許可、ノリスケを家に上げるのだった。

しかしこれが悲劇の始まり。留守番で一人となったノリスケは冷蔵庫を勝手に物色し、「磯野家には似合わない物が入ってるな」と、ジェラートを発見し当然のように食べるのだった。

このノリスケの鬼畜行為にタラオは号泣、ワカメが激怒し、ノリスケはしょうがなくジェラートを取り寄せ、事なきを得たのだが、あまりにモラルが欠如した行為に「今日はまた一段とハイエナ」「磯野家出禁にしろ」「安定のハイエナ」との声が上がった。

ノリスケはこれまでにも「どうせ読めないんだからと息子のイクラに英語の本を買っていく」、「磯野家がパジャマパーティーをしていると聞きつけると乱入し、ビールを飲みサザエにつまみをつくるように強要する」、

「波平がウキウキ気分で購入した全自動タマゴ割り機をボロカスに言う」など数々の悪行を行ってきた。

その中でも特に反響が強かったのは「ノリスケ倹約術」の回。マスオと飲みに行ったノリスケは、会計の時間になると寝たふりをしてマスオに全額払わせ「ごちそうさまです。これぞ倹約術です」と、ドヤ顔で語ったというエピソード。

これには「これぞクズの極み」「こんなんぶん殴るわ」「狸寝入りをきめこむハイエナさん」「リアルでもこういうやついるんだよなぁ」と案の定炎上騒ぎとなった。

アニメサイトの公式プロフィール上でノリスケは「ちゃっかりしているところがありますが、憎めないタイプで何かと得をして生きています」と書かれているが、

「ちゃっかりしすぎだろ」「確かに憎めない、恨める」「得をしていることは確かだけど、こいつはいつか事件に巻き込まれるぞ」など、プロフィールだけでこれだけ叩かれるのはノリスケだけだろう。

さらにノリスケは作中で屈指の美人、タイコと結婚していることから「どうしてタイコさんはノリスケなんかと結婚したんだろう」「ノリスケのいい所なんて、タイコさんという美人嫁がいる事くらいだからな」

「いうてノリスケ勝ち組やからなー」「まじでこんな男がタイコを毎晩抱いてると思うと許せんわ」と嫉妬交じりの批判もよくうけている。

アナゴさんの若本規夫ボイスに始まり、ハイエナ・ノリスケ、マジキチ・タラオ、サイコパス・堀川と、近年ネットでの反響が大きい『サザエさん』。今度はいったいどんなことでネットをにぎわせてくれるのか、楽しみである。

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