記事提供:心身調律セラピスト 岡田哲也のブログ

この前のお話し会で実際に少しだけセッションでやる信念の壊し方と感情への気づき方をやったのです。

これが自分で出来るようになると、あれこれ蓋して押さえつけてきた感情への自覚が起こり、そのまま感じやすくなります。

参考になるので過去記事に補足して再アップしますね。

クライアントさんのお悩みに対して、

・どうして幼稚園に遅刻しちゃいけないんですか?


・どうして給料が下がるといけないんですか?


・どうして嫌われてはいけないんですか?


・どうして人を傷つけてはいけないんですか?


・どうして宿題しないといけないんですか?


と、ただ質問します。

これは批判ではなく、単なる質問です。宇宙人か幼稚園児になった気持ちで、相手へのジャッジ無しにただ質問するんです。

自分を今地球に降り立ったばかりの宇宙人だと思って『地球の常識わかりませーん』のノリです。

※今は心からわかりません

この返答に対して、相手の答えが感情にたどり着くまで掘り下げていくのです。

例を挙げると、

Qどうして幼稚園に遅刻しちゃいけないの?

A周りに迷惑がかかるから

Qなんで迷惑かけてはいけないの?

A人から嫌われるから

Qなんで嫌われてはいけないの?

A子どもが寂しがるから

Q寂しいのは誰?

こんな感じです。

大切なのは、そこで【思い込み】に気がついてもそこで質問を終わらずに、必ず感情に辿りつくまで質問すること。

『人から愛されないと価値が無いから』とかの信念が出て来ても、『愛されなくても価値がある!』というプラスの信念変換は一切しません。

だってそう思ってないんだから。ただの嘘やんそれ。

そういうワークはすればするほど感情への蓋になります。

※ただし、その言葉を唱えた時のワサワサザワザワを感じられるなら感じる練習にはなります。

そうやって質問していく中で出てきた深い信念、思い込みに気がついたら、さらにその奥の感情まで質問によって掘り下げていく。

そこで出てきた感情こそが自分の持っているありのままの自分です。

ならそのまま感じればいい。それだけなんですね。

そこまで自分で自分を理解すれば、今まで必死に思考で守ってきた感情が表に出やすくなってきます。

どんな感情を抑えているかが顕在意識でばればれになるので、もう思い込み、思考によってごまかせなくなってきます。

そうやって感情と信念の両方を理解していくことで、【感じる】をさらにやりやすくなるんです。

なお、最後に『ほんとはどうしたいの?』も合わせて質問しましょう。じゃないと望んで無い場所で無駄に穏やかになっていきますからね。

追伸。

最近岡田家ではお互いに恋愛を楽しみ始めてるのですが、

『旦那以外に恋愛するなんて!』

『パートナーは1人でしょ!』

って思われる方も多いと思いますが、それも単なる信念で思い込みです。

自分とは違う民族の価値観を知ることで単に自分の感情が出てきたに過ぎないし、どちらの価値観か良いも悪いもありません。

イスラム教徒なら一夫多妻だし、ミャンマーだかどこかだったかの国では一妻多夫が普通に認められてます。それを知ったのはテレビ番組でしたが、その夫2人が兄弟でした。

信念、思い込み、価値観を知ることとお互いの相違を知っておくことは大切ですが、とどのつまりどっちでもいいんです。

価値観ギャップでムカつくならその感覚は単に感じたらいいし、自分が採用したい価値観を採用したらいいだけなんです。

世界は広いよ。

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