記事提供:空間心理カウンセラー 伊藤勇司オフィシャルブログ

こんばんは。

片づけ心理の専門家・伊藤勇司です。

よくセミナーや個人セッションなどで、直接お話しさせていただく機会がある方から
「伊藤さんは、片づけが好きで今の仕事をされているんですよね」と、言われることが多いのですが、全くもってそうではありません。

伊藤は掃除や片づけに関しては人生のベスト3に入るくらい嫌なことでした。

さらに、こんなことをしても何の意味もないと思っていました。

掃除や片づけをやる暇があったら、もっと実利的なことをしたほうが良いと。そんな考え方だったので当然の如く部屋は荒れ放題に荒れていたのですね。

そんな経緯を経て今があるのですが、現在片づけ心理の仕事をしているからといって今でも片づけが好きなわけではありません。

むしろ、できたらやりたくない【めんどくさいこと】だと思っています。

磨くことは大好きなのですが、片づけは嫌いな部類。基本的にめんどくさいことや
嫌いなことはやりたくない派の人間なので今まで一度たりとも片づけや掃除や整理収納の勉強をしたことがありません。

では、そんな伊藤がなぜスッキリ片づく状態を生み出せているのか?

その理由が【極力、片づけなくて良い状況を生み出す】ことを常に意識しているからです。

事務所にいるときも基本毎朝掃除機をかけて、床磨きをするだけですからね。

「片づけなくて良い状況を生み出すにはどうすれば良いか?」

を、可能な限り突き詰めていき、あらゆる状況にその考え方を反映させています。

例えば、経理も領収書が増えると作業が増えて整理や片づけにめんどくさいと感じるので【極力、領収書が増えない行動をする】ことを心がけています。

行動を集約させていき、本当に必要な行動だけをする。

カウンセリングや講師業をしているからこそ、交流関係をたくさん持っているイメージを持たれるのですが、全くもってそうではありません。

伊藤は基本的に新しいご縁を自分からは作らないスタンスでいるので、名刺交換もほとんど行うことがありません。

自分が行きたいと思ったところに出向き、会いたいと思った人にだけ会う。そして、新しいご縁よりも、既にあるご縁を育むことに注力する。

ちなみに、既にあるご縁から派生した新たなご縁は大歓迎です。

そういったように【やりたくないことを、やらなくていい工夫をする。】ことを日々考えていきながら

【やりたいこと、好きなこと、自分にできることにパフォーマンスを注ぐ】ようにしていくと、自然と生き方もスマートになっていきました。

ただ、これは単純にやりたくないことはやめましょうという話ではなく、自分にしかできないことの価値を高めて自分がやらなくても良いことは他人にお願いできるような自分になる。ということ。

今も常に自分を洗練させ続けていくことを考えて日々精進しております。

「どうすれば片づけができるだろうか?」と、考えると、できないこと(片づけ)を克服する発想だけに視野が限定されるもの。

でも、「どうすれば片づけなくて良い状況が生まれるだろうか?」と、考えてみると、視野が広がる第3の道が、開かれていくもの。

今の現状で行き詰ることがあれば、考え方(発想)を切り替えてみる。

すると、生き方そのものが整うきっかけが生まれていきます。

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