4月になると新入社員が入ってくるという会社も多いと思います。新入社員が入ってきたからには可愛がって、仲良くなって、色々仕事を教えて…。

ちょっと待って下さい。実は、過度の可愛がりやコミュニケーションは嫌がられる場合もあります。どんな可愛がり方やコミュニケーションの方法が嫌がられるのか…。ご紹介いたします。

若いし一杯食べさせて飲まさなければ…?

若いし、一杯食べさせてお酒もいっぱい飲ませて…。若い頃私自身も先輩や上司に色々奢ってもらったり、飲ませてもらった経験があります。

しかし、今の若者は、草食系男子などの言葉で表現されるように、大人しくなってしまい、あまりお酒を飲まなかったり、少食だったりします。主な声としては…。


「ほとんどお酒を飲んだ事が無いのにお酒を何杯も飲まされて気がついたら先輩の家にいた。すごく申し訳ない気分と飲ませないでくれと思った。」

最近は一気飲みをさせるという文化も減りかなり減っているとは思いますが、ほぼ無理やりガンガン飲ませるのはやめましょう。

「上司が若いのだから食えとからあげや餃子、ラーメンなどを大量に注文してくれましたが、重いしバランス悪いし、油っこくて気持ち悪いし大変でした。」

最近は昔と違い「若者=大食い」や「若者=油物が好き」と言う構図が当てはまらなくなり始めています。サラダや煮物などヘルシーな物を好む方も多いのです。好きな物を遠慮無く頼めと言って食べさせてあげる方が喜ばれると思います。また、遠慮している場合などは好きな物や嫌いな物を聞いて、それに沿って注文してあげましょう。

若いからといって誰もがガッツリ食べれるわけではないのです。

「慣れない一人暮らしだからと言って毎日ごはんを食べに誘われて帰るのが夜中だと自分の時間が…。」

実家を離れ一人暮らし…。寂しいだろうし、ほっておくとご飯を食べないかもしれないと思うかもしれませんが、毎日だと疲れ果ててしまう可能性もありますし、自分の時間を取れないなんて思う人もいます。
また長時間拘束すると翌日の仕事などにも影響が出る事もありますので、頻度が高い場合はさくっと食べて解散というのもいい手かもしれません。

SNSの使い方には注意が必要

Facebook、Twitter、Instagram等など、誰もがSNSをやっている…。そんな時代ですが、こちらでも若者側はストレスを抱える場合があります。

「投稿すると毎回いいねを押されると監視されているのかと思ってしまう。」

先輩や上司としては、ちゃんと君の事を見ているよというつもりでいいねを押していても、毎回押されるとこの人ずっと監視しているのではないかと思ってしまいます。

では、どうすればいいのか…?本当に良いねと思った時だけ押してあげましょう。SNSでの交流は仕事ではなくあくまでもコミュニケーションです。仕事の書類のチェックの用に毎回いいねを押す必要はまったくないのです。

「いいねやコメントの強要をされる」

先ほどの物とも似ていますが、こちらも厳禁です。上司や先輩のSNS全てに目を通すのは大変ですし、毎回コメントやいいねを押すわけではありません。

「SNSに投稿すると毎回朝の始業前に社内メールで添削が飛んで来る」

こちらはかなりレアなケースです…。しかし、複数人経験者がいます…。絶対に辞めましょう。

実はこれ私も経験あるのですが…。SNSに投稿するのが鬱になります。その時私にした先輩の言い分としては、文章力UPと危機管理能力(今で言うバカッターのような物)を防止する為との事でしたが…。流石に毎回になると嫌です。確かにまずいだろこれと言うものがあれば注意する必要はあると思いますが、できるだけそっとしておきましょう。

無理して話題を…。

新入社員となんとか仲良くならなければ…。と考えた末に若者向けの雑誌を読んでみたり、流行りのドラマをチェックなんて人も多いと思いますが…。実はやり過ぎには注意です。

「上司が持っている小物についていつも話題を振ってきていて、なんでこんなに詳しいのかと思っていたら、電車の中で若者向け雑誌を読んでいるところを見かけた…。流石に引いた…。」

これなんかは典型的な例ですが、無理に若者向けに話を合わせる必要はありません。無理しても仕方がないですし、不思議がられるだけです。

「40代の上司がちょっと古めの若者言葉で話しかけてきて、びっくりした。」

間違えてもチョベリバとか激おこぷんぷん丸なんて言ってはいけません。自分では若者によっているつもりでも実は死語だった何て事も多いのです。

新入社員はよく観察して適度に距離を…。

せっかく入ってきた新入社員なのでかわいい気持ちはわかりますが、やり過ぎは何事もよくありませんし、人によって個性豊かなので最近の若者はとくくられる事も嫌う傾向があります。

一人一人に合わせて、適度に距離を取りつつゆっくり仲良くなりましょう。

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いつか笑って過ごせる日までと申します。 起業家でフリーライターです。政治からゴシップネタまで幅広く手掛けています。 残念ながら今はまだ貧乏人です…。

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