「住みたい街ランキング」といえば…「吉祥寺」

常に安定して上位に位置しているのが「吉祥寺」です。

地元民だけでなく、様々なエリアから訪れる方が増えている昨今…ここ最近では海外から足を運んでいる方々も見かけるようになってきました。長らく吉祥寺を愛している筆者ですが、このエリアは人気があることもあって、お店の入れ替わりも比較的激しいです。それもあってか日々の移り変わりになかなか順応できず、まだまだ「リピートしたい、気になるお店」を見つけ出せていないように感じます。やはり近くに住んでいる私よりも、違うエリアから訪れる方々の方が情報を持っていることが多いんですよね…。

そんな筆者から、ひとつご提案…

撮影:Mona

しかし今回は、そんな悔しさをバネにネタを集めた筆者からひとつ…
「2016年のお花見の後は、定番の“トリ(焼き鳥)”ではなく“ギュウ(しかも十勝牛!)”で決めてみてはいかがしょう?」という提案をさせていただきます。

ご紹介したいのは、毎年お花見シーズンには人で溢れる「井の頭恩賜公園」からすぐ、あの定番の焼き鳥屋さんのほど近く…2016年3月9日(水)にオープンを予定している「2918(ニクジュウハチ)」!先日ご縁あってレセプションパーティーにお邪魔してきたので、店内の様子やお料理含め、筆者の視点でいち早くご紹介します。今年のお花見の後、もちろんそれ以外でも、このお店でひとつ「北海道産の美味しいお肉」を様々なメニューで堪能してみませんか?

「2918(ニクジュウハチ)」って…

撮影:Mona

「あれ、こんな一等地にこんなお洒落で気になるお店を作ってしまったの…!」
これが筆者の第一印象でした。そもそもお店の名前が気になる…名前の通り「お肉」のお店、それも「十勝ハーブ牛一頭買い専門店」という拘りを持っているお店です。

きびきびと動いているスタッフの方を捕まえてお話を伺ったのですが…もともとお肉メインでお店をやりたかったこともあって、この物件を紹介してくださった方から北海道通の方を紹介してもらったとか。お肉はもちろんのこと、北海道の食材(お芋やマッシュルーム)も織り交ぜて、美味しいお肉と一緒に提供しているとのことでした。
「一頭買い=お肉にすると360kg」ともなるそうで、入口すぐの冷蔵庫には、お肉の塊が「これでもか!」と言わんばかりに詰まっていて驚きました。これらがどのように調理されるのか…楽しみで仕方がないですね。

気になるメニューは…?

撮影:Mona
【メニュー表裏】
広げてみると、部位の説明が掲載されていました。これはなかなか嬉しい配慮ですよね。

撮影:Mona
【メニュー】
ざっと見てわかるように、全体的に「あれ、なかなかリーズナブルにいただけそう?」という印象を受けると思います…そうなんです、それでいて美味しいんです!

レセプションパーティーでいただいた料理も掲載してみようと思います、是非メニューと照らし合わせてご覧ください。
※上記に掲載したメニューに掲載されていないものもいただいています、今後お店で提供しない可能性もございますので事前にご了承ください。
※メニューに掲載のないものについては、料理名冒頭に「▲」を掲載しています。

撮影:Mona
【左から…▲ポテトサラダ・パクチーとキヌアのサラダ】
鎌倉トマトを使用、トマトが苦手な私も食べられるトマト独特な青みのない、さらっとした味わいでした。それ以外にもひとつ食材が入っているのですが…これは是非食べてみてのお楽しみ…「ここにこれがくるか!」と驚きのものでした。

撮影:Mona
【▲燻製オリーブ】
オリーブが苦手な方でも、燻製が好きなら間違いなく「美味しい!」と言える一品です。メニューへの掲載はありませんでしたが、今後も食べられるといいなぁと思ったオツマミです。

撮影:Mona
【十勝ハーブ牛のカルパッチョ】
外腿を1日かけて塩漬けしたもので、上に乗っているマッシュルームも北海道産です。塩の味が強くなく、新鮮なお肉の味わいが楽しめました。これはビールが進みます。

撮影:Mona
【十勝ハーブ牛のGYUすじ肉じゃが】
【ガーリックトースト】
北海道産のきたあかり、贅沢にお肉は十勝ハーブ牛を使用した肉じゃが…見た目は濃いめの味が想像できると思うのですが、そんなことはありません。プラスでいただけるガーリックトーストに乗せて食べると、これまた格別です。

撮影:Mona
【十勝ハーブ牛のステーキ(日替わり)】
この日は「ランプ」をいただきました。外はしっかり、中は少しレア気味に焼かれたお肉…3種類の楽しみ方(写真上部に和風のタレとソース、わさびが添えられてある)でいただくことができました。個人的には「わさび」がオススメです。お肉が美味しいからこそ、楽しめる食べ方だなぁと思いました。

当日はこれら以外にも「▲ドライトマトとチーズのパテ」や「▲梅とわさびのすっきりパスタ」をいただくことができました。提供のスピードはもちろんですが、料理の順番や味付けまで拘っている様子を伺うことができて、大満足でした。

満足の理由は、こんなところにも…

食事はもちろんですが、お店を見るにあたって筆者が気にしているポイントとして、以下の3点があります。それを問題なくクリアしている!というところにも「またここに訪れたい」と思わせる理由があります。

撮影:Mona
【(1)ビールの価格】
アルコールの価格=お店で提供している食事の金額と紐づくのではないか…?というのが私の持論なのですが、このビールの安さ…驚きました。しかも生ビール、しかもエビスです。これもまた食事を楽しめる要因のひとつに繋がりますよね。

撮影:Mona
【(2)分煙の徹底】
冒頭掲載した写真にもありましたが、お店入口を正面に見て左右がテラス席となっています。「店内は禁煙、テラス席は喫煙可」と、分煙をしっかりするお店のようです。たばこの煙が苦手な方も楽しめる空間になりそうですね。

撮影:Mona
【(3)トイレがきれい、かわいい、痒い所に手が届く】
残念ながら男性用トイレの中は見ることができなかったのですが、女性用トイレの細かいところまでの配慮は最高に感動するポイントです。綿棒やマウスウォッシュはもちろん、まさかアベンヌウォーターまであるなんて…と思い、ついつい撮影してしまいました。

2918(ニクジュウハチ)、オープンは2016年3月9日(水)!

食事はもちろん、店内の様子、はたまたスタッフの方々の行き届いた配慮まで…少しずつですが筆者である私からの提案をお受けいただけましたでしょうか?ちらっと伺った話によると「今後ランチの展開もあるかもしれないなぁ…」とのことでした。一頭買いともなると、様々な部位を使うことで出てくる「切れ端」のようなものがありそうな予測がつきますよね?それらを使った「何か」が、これまた提供していただけるともなると…美味しいものをもっとリーズナブルにいただける可能性があるとかないとか…?

今後の展開含め、楽しみですね。
今年は暖冬ということもあり、桜の訪れも早いような気がしています。「吉祥寺での散策を楽しんだ後に」「井の頭恩賜公園でのお花見を楽しんだ後に」はたまた「とにかく美味しいお肉が食べたい」なんて時には、是非「2918(ニクジュウハチ)」を訪れてみてはいかがでしょうか?

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「2918(ニクジュウハチ)」
 東京都武蔵野市吉祥寺南町1-9-6
 0422-29-8315(ニクヤサイコー)

撮影:Mona
行き届いた配慮がこんなところにも…案外荷物を置くスペースって困るんですよね。

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