出典 http://www.tv-asahi.co.jp

記事提供:おたぽる

『映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生』の公開を5日に控える中、3日放送の『アメトーーク!』(テレビ朝日系)では、国民的アニメ『ドラえもん』をテーマに「のび太のパパ&ママ」を放送。

番組では、のび太のママこと野比玉子が「唇をペロペロする癖がある」「酒ぐせが悪い」ということや、パパこと野比のび助が「ジャイアンツファン」「かなりの雨男」だということが改めて紹介される中、

世間にはあまり知られていないトリビアも“のび太のパパ&ママ芸人”たちによって語られていた。

■野比家の家賃は相場より安い!?

サバンナの高橋茂雄によると、野比家は「東京都練馬区月見台すすきヶ原」という架空の住所にある2階建ての3DKで、実は借家。

間取り図を見ると、1階は、のび太たちの食事風景がよく描かれる12畳の台所、パパママの寝室でもある8畳の居間、そして作品ではほとんど描かれない6畳の洋室が。そして2階に6畳ののび太の部屋があるという構造になっている。

そんな野比家の家賃だが、番組が不動産屋に聞いてみたところ、同じ条件(練馬区3DK)の相場が15万~20万円(1カ月)に対し、野比家の家賃は14万円ほど。

相場以下になったのは、和室が多いことや、2階1部屋は使い勝手が悪いこと、また物件が西日の方角に向いているからだとか。

ちなみに、番組では語られなかったが、野比家の間取り図は「2階が1部屋」と、「2階が2部屋」の2バージョンが存在する。

「2階が2部屋」だったのは、大山のぶ代版のアニメ『ドラえもん』。2005年の声優リニューアル時に、原作マンガと同じ「2階が1部屋」バージョンに変更されている(参照サイト)。

■のび太のママとパパがひみつ道具の被害に遭いすぎている件

高橋いわく、のび太のパパとママはドラえもんの「ひみつ道具」の実験台にされまくっているという。

これまでにママは破裂するとバカなことをしてしまう「時限バカ弾」、人間を貯金箱に変える「人間貯金箱製造機」の実験台に。

パパは、飲んで外に出ると大冒険ができる「アドベン茶」、進化もしくは退化した姿になる「進化退化ビーム」の被害に遭っている。

これに『ドラえもん』に詳しいお笑い芸人・荒ぶる神々の馬場さおりが、パパとママがどれだけひみつ道具の被害に遭っているのか、藤子・F・不二雄大全集『ドラえもん』(小学館)の全1,346話を読んで調査したところ、

ひみつ道具の恩恵を受けたのは144回に対し、被害に遭ったのはその倍以上となる352回。

ひみつ道具によってかなり散々な目に遭わされているが、番組ではそれでも「しょうがない」と許す寛容なママとパパの姿も紹介された。

「のび太のパパ&ママ」の放送に「野比家って借家だったのか」「ママとパパ被害受けすぎ」と驚く声も多かった今回。

これまでに「ドラえもん芸人」「のび太芸人」「スネ夫芸人」「ジャイアン芸人」「しずかちゃん芸人」と、さまざまな『ドラえもん』特集を展開してきた『アメトーーク!』だが、

メインキャラクターはほとんどやり尽くした今、今後どんな◯◯芸人を放送するのか、楽しみにしたい。

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