3月6日。『R-1ぐらんぷり2016』(フジテレビ)決勝トーナメントで、見事グランプリに輝いた芸歴24年の「ハリウッドザコシショウ」

過去最多のエントリー3786人の頂点に立ち、優勝賞金500万円を手にすると「おっしゃー!」と雄叫びを上げて喜びを表現した。

出典 http://headlines.yahoo.co.jp

副賞として、フジテレビ系・関西テレビ系の冠番組が与えられることに!

初生出演は「ミスター・サンデー」

しかし、スタジオはドン引きで出演はあっさりと終わったようです。

”ハリウッドザコシショウ”って誰!?

筆者はネタ番組が好きで、以前「あら引き団」(TBS系)でザコシショウのインパクトあるネタを見て以来、ずっと記憶に残っております。

特に「ハンマーカンマ」のネタは、一生記憶に残るほどの爆裂ぶり。
一部の方は、”なぜいきなりあの人がグランプリを獲得したのか分からない・・・。”、腑に落ちない人も多いようです。

ここで、”ハリウッドザコシショウ”のプロフィールを簡単にご説明しましょう。

本名:中澤滋紀(なかざわしげき)
生年月日:1974年2月13日
出身地:静岡県静岡市清水区
事務所:SMA(ソニーミュージックアーティスト)

1992年
大阪NSC11期生として入学。同期にはケンドーコバヤシさん、陣内智則さん、中川家などがいらっしゃいます。

1993年
「静岡茶っぱ」という相方と「G★MENS]というコンビを組み活動していました。

コンビ時代はザコシショウ・茶っぱともにわめき散らすなどのハイテンションな芸風だった。当時は心斎橋二丁目劇場に出演しており、この頃に競演していた芸人と親交が深く、ケンコバとは「ザコバ」と言うユニットを組んだり、ジャリズムの渡辺鐘(世界のナベアツ)らを加えて「ザコバwith港超」というユニットを組んだりしている。

出典 https://ja.wikipedia.org

「吉本」から「渡辺プロダクション」に移籍。現在は「SMA」所属

2002年
”静岡茶っぱ”の芸人廃業でピン芸人として活動。この時、イベントや舞台活動中心で、芸人としての知名度はほとんどありませんでした。

2003年
「心斎橋二丁目劇場」が閉鎖。若手芸人の拠点が「beseよしもと」になってからは、吉本を辞め大阪から東京へ拠点を移しました。

「渡辺プロダクション」のオーディションを受け見事合格。その後、コンビを組み1年8ヶ月ほどで解散。

解散と同時に渡辺プロダクションを辞め、3年ほど芸人活動を中止。そして、現在のSMA所属にいたるということです。

「キング・オブ・あらびき」と称されるほど出演していた!

「あらびき団」初回から出演。

あらびき団に出演の時から、強烈なネタを披露してくれましたw

『あらびき団』では「キングオブあらびき」と称されるほど出演しているが、放送100回突破記念の視聴者投票企画「放送100回記念人気パフォーマーベスト30!」では、他の常連芸人がランクインされた中で53位と言う結果に終わった。

出典 https://ja.wikipedia.org

下積み生活のエピソード

現在は、「なかの芸能小劇場」をメインに活動しているザコシショウ。地獄のような下積み生活を経験しているようです・・・。

同じように事務所の小劇場に住まわせてもらったのがハリウッドザコシショウ。こちらは「小劇場といっても地下のですから地獄の2年間ですよ!」という生活。食事も他の人の「ライブ終わって舞台で打ち上げしてる食べ物の残り」をもらっていたそうです。

出典 http://news.kodansha.co.jp

芸人仲間から「おめでとう」のエールが!

若かりし頃のケンコバさんや陣内さん、中川家の姿もありますね。

こんなツイートがありました・・・

ザコシショウと同じSMAに所属するお笑い芸人「チャーミング井上二郎」さん。「note」で芸人仲間に焦点を当てた『芸人生活』を公開しています。

その中の第31話「母」の主役が、ハリウッドザコシショウなのです。これを読めば、彼がどんな人物なのか、24年間もの下積み生活を続けた意味が分かります。

出典 https://note.mu

チャーミング井上二郎さんが、ザコシショウのお母様の葬儀に出席された時、親戚から聞いた感涙のエピソードが描かれています。

母子家庭で育った

出典 https://note.mu

幼い頃にお父様が亡くなり、イジメに遭っていたようです。

ザコシショウがなぜ芸人の道を目指したのか!

出典 https://note.mu

イジけるザコシショウにお母さまが、テレビのお笑い番組を見せ、「見てごらん!この人たちは面白いってだけで人から尊敬されているんだぞ!」と。

これを機に、ザコシショウはお笑いの道を目指したようです。

母の葬儀で初めて知ったエピソード。実は・・・、

出典 https://note.mu

お母さまの「つぐよ」さんは、いじめっ子の家を一軒一軒を周り、「どうか、息子のことをいじめないでください」と頭を下げて頼んだそうです。号泣・・・。

芸人さんが知名度を得て、売れるようになるまでは苦労の日々です。いわゆる”一発屋”はいても、テレビで活躍し続ける芸人たちはほんの一握り。

そんな中で、24年間売れない芸人として事務所を転々と変え、現在は「中野小劇場」で活動し続けるザコシショウ。

ネットの反応では、R-1グランプリのネタが「面白くなかった」とのツイートも多かったようです。

芸人としての存在をご存知の方も、ご存知でなかった方も。この漫画を観れば彼の人生が一目瞭然!思わず涙が溢れるのではないでしょうか。

晴れてR-1グランプリを獲得したザコシショウ。今後の活躍に期待したいですね!

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cocon☆hanna このユーザーの他の記事を見る

キャリアカウンセラーの道を目指し、資格取得後オンラインカウンセラーとしてデヴュー。WEBライターとして活動をはじめ7年になります。人に「読まれる・読ませる」ライターを目指しています☆

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