羊膜とは赤ちゃんと羊水を包んでいる薄い膜。妊娠期間中、お母さんのお腹の中にいる赤ちゃんは、羊水の中でぷかぷか浮かんでいます。この羊水がこぼれないように包んでいる膜を卵膜といいます。

卵膜は、外側から脱落膜、絨毛膜、羊膜とそれぞれ違った役目をする3層から形成されています。

羊膜は卵膜の中では1番内側に位置し、羊水を分泌しながら赤ちゃんに適した羊水量に調節する大切な働きをします。出産のサインに羊水が流れ出る破水というものがありますが、この破水時に破ける膜が卵膜であり羊膜です。そして出産後にその役目を終えた羊膜は不要物となって排出されます。

通常赤ちゃんが産道を通って体外に出てくるまでに膜は破れ、破水するものですが8万人に1人という超レアなケースで羊膜に包まれたまま生まれてくる赤ちゃんがいます。過去に羊膜に包まれたまま生まれた赤ちゃんは写真などで話題になりましたが、今回それを動画に収める事が出来たと大きなニュースに。

薄い透明な羊膜の中に透けて見える赤ちゃん。へその緒も確認することが出来ます。そして赤ちゃん本人はまだ自分が誕生した事に気付いていません。

羊膜の周りに付着した血液を拭き取る医師。

出典 https://www.youtube.com

赤ちゃんを傷つけないよう慎重にハサミを入れて行きます。

出典 https://www.youtube.com

そして羊膜がやぶられた瞬間・・・

出典 https://www.youtube.com

羊水と一緒にツルン!と飛び出し元気な産声をあげました!

出典 https://www.youtube.com

出典 YouTube

何とも不思議で神秘的な動画!のご紹介でした。

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