みなさんは「ジュラシックパーク」を観たことがありますか?筆者はあの映画を観て、今生きている時代が恐竜がいない時代で良かったと本気で思いました。イギリスの有名博物館で展示されている恐竜の骨格を見た時も、あの半端ない大きさに驚いたほど。

現代から考えると、大昔にはザトウクジラ並みのサイズの恐竜が、そこかしこにいたということが想像もつかないですが、恐竜を一目見てみたいという気持ちはきっと誰にでもあるのではないでしょうか。遠くから、という条件つきで…。

でも、こんな近くに出た!

出典 https://www.facebook.com

車を運転している途中でトリケラトプスに出会うなどとは、誰が想像したでしょうか。「オレ、そんなに酔ってないぞ!」と自分に言い聞かせるドライバーもいたはず。先日、筆者の住むイギリスの南に位置する小さな島、ワイト島でトリケラトプスが路上で発見されるというとんでもない事態が。

いやいや、恐竜って絶滅したはず…ところがいきなり夜の路上に出現なんて、何がなんだかわからずパニックになること間違いなしでしょう。ワイト島はイギリス人たちのホリデー地としても人気な場所。本島からフェリーで行くことができ、筆者も一度訪れたことがありますが、イギリスらしい静かな佇まいの島。

そんな島で、「まさか。本物なはずがない。」と思いながらも実際に遭遇したらビビること間違いなしですよね。

はい、やっぱりレプリカでした!

出典 https://www.facebook.com

このトリケラトプス、名前は「ゴシラ」というそう。島の「Godshill(ゴシル)」 というエリアで宝石店を営んでいるマーティン・シンプソンさんが所有している物だそう。

エリアの名前と「ゴジラ」をかけあわせた「ゴシラ」として住民には知られていたそうなのですが、その存在を知らなかったドライバーのクリス・ホリングシェッドさんは夜中の3時にこの「ゴシラ」に遭遇し、腰を抜かしかけたというわけです。

そもそも、なぜ路上に?という疑問がありますよね。実はこの「ゴシラ」は近くのパブに置かれていたそう。きっと酔っ払った客たちが、かかえてここまで運んだのではないかと言われています。それにしても一人で抱えるのは絶対無理なので、グループ犯の仕業でしょう。

「今度からフェンスに囲っておきます」

出典 https://twitter.com

幸い、このゴシラに衝突したりする事故が起きることはなかったそうですが、持ち主のシンプソンさんは「今度からゴシラをフェンスで囲っておきます。」とコメント。数年間所有しているゴシラが暴れたのは?今回が初めてというそうで、飲み過ぎた人たちによるとんでもない仕業でいい迷惑となってしまいました。

それにしても夜の夜中に、こんな大きな恐竜が出現したら…!遭遇した人たちは「ジュラシックパーク」の世界にタイムスリップしてしまったような気分になったでしょうね。

この記事を書いたユーザー

Mayo このユーザーの他の記事を見る

公式プラチナライター。イギリス在住22年目。いつも読んで下さる皆さんに感謝。Twitterアカウントは@mayonesque18です。よろしくお願いします。

得意ジャンル
  • 話題
  • 社会問題
  • 動物
  • 海外旅行
  • 育児
  • テレビ
  • カルチャー
  • 美容、健康
  • ファッション
  • 感動
  • コラム
  • おもしろ

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス