3月3日はお雛様と耳の日!

普段、音を聞いてくれる耳について考えたことはありますか?
意識せず、音に頼って生きていることが様々あります。例えば、携帯電話の着信音・警報アラーム・目覚ましのアラーム・地震速報の音、インターフォンの音。
色々な音は、危険を知らせてくれることが多くあり、音を聴くというのは、生活するうえで欠かせないひとつの行動です。

では、耳が聞こえないというハンディを持った方にとって、音がないということはどういった事なのか考えてみませんか?

音を届ける耳の活躍を再認識!耳の日とは?

一般の人々が耳に関心を持ち、耳の病気のことだけではなく、健康な耳を持っていることへの感謝、耳を大切にするために良い音楽を聴かせて耳を楽しませてあげるために、あるいは、耳の不自由な人々に対する社会的な関心を盛り上げるために制定されました。

出典 http://www.jhida.org

耳が不自由であるということは、一見わかりづらいです。髪が長く耳元が隠れていたり、補聴器も小型化し一見つけているかどうかもわからないということが多くあります。パッと見は、健常者のように感じてしまうのです。
だからこそ、手助けが必要な人であるということを認識しづらいという点もあります。

音が聞こえないということは、思いのほか危険と隣り合わせです。
そして、誰しも突然聴力を失う可能性を持っています。

そんな耳のことに関して、改めて関心を持ってもらおうと定められたのが「3月3日の耳の日」なのだそうです。

難聴・言語障害について

「耳の日」は、難聴と言語障害をもつ人びとの悩みを少しでも解決したいという、社会福祉への願いから始められたもの

出典 http://www.jibika.or.jp

耳の日とは、耳のことだけではなく言語障害の悩みを持つ人への理解と解決への願いも含まれているそうです。耳が聞こえない・話すことができない、そういったハンディキャップに対する理解を考える日でもあるそうです。

難聴とは?

難聴には大きく分けると伝音性難聴・感音性難聴・混合性難聴の3つがあり、難聴の度合いは一般的に軽度難聴・中度難聴・高度難聴に分けられます。

出典 http://www.33-kikoe.net

難聴とひとことで言っても、様々な症状によって分けられているそうです。

突発性難聴とは?

ある日突然、片一側の耳が聞こえなくなる難聴。難聴の種別としては感音性に分類されていますが、原因は不明な部分が多く、ストレスやウイルス、内耳の循環障害説などがあげられています。

出典 http://www.33-kikoe.net

よく芸能人の話題でも聞くようになった「突発性難聴」は誰にでも発症することがあり、名の通り「突然」聞こえなくなります。一瞬なったことがありますが、これまた気持ちが悪いのです。

シュバッ!と音が片方だけなくなり、耳の中の閉塞感がものすごいのです。

結局ストレスだろうということでしたので、特に処置というものがなかったのですが不安でした。ただ、確かに時間が解決してくれた点を鑑みると、結果的にはストレスだったのでしょう。要因がストレスなどといったものではなく、違う場合もありますので少女湯が出たらすぐに受診しましょう。

突発性難聴は、治療開始時間が早ければ早いほど回復しますが、対処が遅いと張力の回復が難しいという傾向があるそうです。

言語障害とは?

言語障害にはさまざま症状があります。「聞く」「話す」「読む」「書く」に障害のある状態をいい、適切なコミュニケーションが困難な状態です。障害の起こる年齢層は幅広く、原因・障害の種類も様々です。

出典 http://www.i-fukushi.com

最近では、筆談用の小さな黒板みたいなものを設置しているお店も増えましたね。調剤薬局では、多く見かけるようになりました。話すことが難しい・読むことが難しい・書くことだけが…といったように、日常生活のなかでも「一部だけに困難な状態である」というと中々理解が少ないようです。

失語症

失語症脳出血、脳梗塞等の脳血管障害や交通事故による頭部外傷により、大脳の言語中枢が損傷を受け、「聴く」「話す」「読む」「書く」といった言語能力が障害されます。

出典 http://www.chabashira.co.jp

こちらのアイテムがあると、会話が可能ですね。聞こえない・話せないというハンディキャップを乗り越えるには、声を出さなくても会話する方法で話すといったように、ちょっとした工夫で解決することもあるのです。

聴覚障害の人が困っていたら、トントンしてみよう!

突然の電車遅延など放送で済ませてしまうようなトラブル通達は、非常に聞きづらく、補聴器をつけていたとしても、とても聞き取りづらいそうです。困っているのかな?と感じたり、状況を尋ねらたりした時は、携帯メールで伝えたい内容を入力し画面を見せて伝えてるとスムーズに伝わります。

口の動きを見て話をすることもできるという方もいらっしゃいますが、口をしっかりとあけて言葉を発することしなければいけないので、文字のほうが伝えやすい場合も多いです。

例えば、警報装置が作動した場合「ジリリリリン」というけたたましい音が、難聴のハンディキャップがある人にとって聞こえない音になります。知らせてあげなければ、危険であるといった状況判断ができません。車のクラクションしかり、音に頼っている部分が往々にして存在します。

その音が危険を知らせるものであればあるほど、聞こえないということは、とても危険なのです。伝えることの勇気も必要ですが、もし困っている人を見かけたら、もし尋ねられたら、手を差し伸べて「言葉」を「文字」にして伝えてみてください。

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