転職をしたいと、思ったことがありますか。

Licensed by gettyimages ®

今や社会人の多くの方が、一度は転職を経験していると言われています。その中でも「年収をあげたい」という希望が多く、そのために転職をされる方も多いですが、その際に「本当に年収が増えているかどうか」をしっかり判断していますか。

今日は、そのポイントをご紹介します。

2015年4月~9月に転職活動を行った約4万人の転職理由トップ3は、1位が「ほかにやりたい仕事がある」(12.2%)、2位が「会社の将来性が不安」(9.2%)、3位が「給与に不満がある」(7.7%)でした。

出典 https://doda.jp

転職理由の上位3位に入る「給与」の問題。

年間休日数。

Licensed by gettyimages ®

同業界・同職種にいる場合は、休日数が大きく変わることはないかもしれませんが、せっかく転職しても休日数が減ってしまうのは避けたいものですよね。

通勤手当。

Licensed by gettyimages ®

現在は正社員雇用でも、1ヶ月の交通費の上限が2・3万円程度の企業も多くなっています。その場合、交通費を一部自己負担しなければならず、生活が必然的に苦しくなってしまいます。

通勤時間。

Licensed by gettyimages ®

こちらは人それぞれですが、給料がアップしても通勤時間が倍になった…というのは避けたほうが良いでしょう。1時間程度で通えるのであれば問題ありませんが、毎日のことになりますので、「年齢を重ねても通える範囲」をしっかりと決めておきましょう。

1都3県在住で、5年以内に住宅を購入し、都内に勤務する子持ちのサラリーマン583名を対象に、「通勤」の実態調査を実施いたしました。本調査では、自宅から会社までの片道の通勤時間は、全体平均が58分、“理想”は35分、“限界”は86分であること、通勤時間が長いほど、睡眠時間が短くなる傾向があること、また、通勤時間が長いほど、共働きの割合が低いことなどが分かりました。

出典 http://www.athome.co.jp

私は2時間以上かかる場所に通勤したことがありますが、やはり毎日となると、きついと感じることもありました。個人差のあることですが、しっかりと考えて転職をしましょう。

残業時間。

Licensed by gettyimages ®

残業時間があまりにも多い業界や、見込み残業手当が異様に多い企業は注意が必要です。額面の給与が多くても「残業代こみ」「見込み残業80時間で25万円」など、悪質な求人が残念ながらあります。

各種保険など。

Licensed by gettyimages ®

現在は、正社員でも労災保険が完備されていないなど、法律が守られていない企業の求人も残念ながら出てきています。また、年金受給額を増やすために、社会保険完備にこだわっている方は、この点は必ずチェックしておきましょう。

退職金。

Licensed by gettyimages ®

現在は退職金が付与される企業が減ってきていますが、老後の生活を考えると1円でも多くいただきたいですよね。老舗企業に多く残っている制度ですので、気になる方は、日系の企業に就職されることをお勧めします。

福利厚生など、会社の情報は隅々までチェック!

Licensed by gettyimages ®

バースデー休暇、子ども手当、住宅手当、食事補助など、企業によって様々な福利厚生があります。福利厚生が充実している企業に勤めていると、額面だけが高い企業よりも結果的に豊かな生活を送れることも…。

額面だけが高い場合、税金もアップしてしまいますので、求人票を見て、「自分の年収がどうなるか」をしっかりとシュミレーションしておきましょう。生涯で何度かの転職活動だからこそ、慎重に良い転職をしたいものですね。

この記事を書いたユーザー

山本明日香 このユーザーの他の記事を見る

講談社:VoCE読者ブロガー「VOCEST」3期生。スワロフスキーアーティスト。ヨガ、ストレッチを中心としたボディメイク、ヨーロッパのファッション・ライフスタイルなどを発信するのが得意!ダイエット検定1級取得。Webライティング能力検定1級合格 ◆美容ブログ:http://ameblo.jp/asukaproduce/

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス