2月も終わりだというのに雪が降るなど、まだまだ寒さが続きますね。

その寒〜い冬にみんながこぞって食べるのが、お鍋ではないでしょうか。

中でも今回は、おでんの作り方をご紹介します。筆者もそうなんですが、お家でおでんって、なかなか上手くいかないものなんですよね。

“おでんの素”などという有り難〜いものがあるにも関わらず、何故か???な味になるのは何故か。その辺もしっかり押さえ、なんと!!おでんの名店の味に近づけられるというのでそのポイントも合わせて見ていきましょう^ ^!

家で作るより、コンビニおでんが断然美味しいと思っていたんですが、ひと工夫で自宅でも美味しくできる裏ワザです。

下ゆではしっかりと

おでんの中でも、味がしみ込みにくい具材というものが3つあるのはご存知ですか?

ベテラン主婦の方はご存知だと思いますが、わからない筆者のような方の為に、お話ししましょう^ ^

それは、

1、大根

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定番中の定番といえば、これ!といってもいいでしょう。

大根に味を満遍なく染み込ませる為に、切った大根を湧き上がったお湯に入れて下ゆでする事が大事です。目安は芯が少し残ってるくらいの約15分ほど。

これだけで、大根のアクや苦味がとれ短時間で味がしみ込みやすくなります!

2、こんにゃく

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こんにゃくもおでんには欠かせません!

正直、こんにゃくってツルツルしてるからなんとなく染み込んでいきそうにないと思ってたんですよね、、、やっぱりね。

こちらも大根同様に、適当な大きさに切った後、約20分ほど下ゆでしておきましょう!

水臭さと石灰臭さが抜け、味が素直に染み込んでいくようになります。

3、卵

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ゆで卵の皮を剥き、その後更に10分〜15分の下ゆでをします。

なぜ茹でた後にまた茹でるの?とお思いのあなた!

白身から出る大量のアクが、おでん全体の味を悪くするんだそうです!

これには驚きですよね!また、玉子のアクがお汁を黒くするですって。
(そういえば、卵を茹でた後の鍋が黒く跡が残るのはそういう事なのかしら?)

玉子の下ゆでって、意外に重要じゃないですか(*_*)!

出汁作りのポイント

ここは市販のおでんの出汁で十分!市販品はとっても優秀とプロも認めています。

昆布からとらないといけないと思いきや、名店の味に近づけるのに市販でいいとは、なんとも嬉しい限りですね。

さらに、出汁と同量の日本酒を加えて一煮立ちさせるのがポイントです!

アルコールをしっかりと飛ばせば、酒の“旨味”が残るのだそう。

しかし、同量入れるというのは予想外でしたね〜。

出汁が煮立ったら、下ゆでした玉子とこんにゃくを入れさらに一煮立ちさせます。


特にしみ込みにくい大根はというと、、、

煮物なんかもそうなんですが、実はおでんも温めて冷めるときにしみ込むものなんです。

いかに時間をかけずに温めて冷めるをやるかがポイントになります。
名店はこの作業を3日かけてじっくりしみ込ませていくそうですが、家庭でそんな事はやってられません!

そこで使うのがこれ!

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ありがたや〜〜電子レンジさん〜〜

これを使って簡単に大根に味を満遍なく染み込ませていきます!

実は電子レンジを使うのには、鍋では届きにくい中心部分にも熱が入るので、冷める際に大根全体に味がしみ込むという利点があります。

方法は、大根を入れた皿にたっぷり出汁を入れ、ラップをして500wで2分。

たったの2分ですってよ!!

その後、30分程冷まして置くだけ。

3つの下準備が出来たら、後はお好きな具材と一緒に煮込んでいきます。

ある2つの材料で名店の味にグッと近づく裏ワザ

何と言っても、“名店の味に近い味”と始めに言ったわけですから裏ワザがありますでしょうに。

そのあるものの1つは、「紅ショウガ天」

紅ショウガを練り込んだものですね。(ふつうのしょうが天でもよい)

しょうがの香りがダシにしみ出し、他の具材を引き立てるそうです。

2つ目は、「ウインナーソーセージ」

これには納得です!

ウインナーから出る汁は、本当に美味しい!ポトフの味の決め手もウインナーといっても過言ではないと言えましょう。

それ位、この「ウインナーソーセージ」はいい仕事をしてくれるのです!

プロもオススメしているこの「ウインナーソーセージ」からは、肉の旨味とウインナーに含まれる香辛料が、更に「紅ショウガ天」からは、しょうがが入り名店の味に近づくというわけです。

コンビニでもウインナーが入ってるとこはダシが特に美味しいそうですよ。

ここまでの一連の流れ、たったの3時間で出来るそうです。

3時間⁉︎


この3時間を長い、短いと感じるかは人それぞれですが、家庭でおでんをしようと思うと大体朝から仕込んで、夜出すのが多いんです。

そう考えれば、自ずと、、、ね!短いと感じますでしょ⁉︎

寒い日にお家でおでん、お試しあれ〜〜


ちなみに

「土鍋」というイメージがある方もいると思いますが、実はおでんの場合は、土鍋は向いていません。

そもそも「土鍋」は熱伝導率が悪く、温めると冷めるのに時間がかかるのが特徴ですよね。でも、おでんは温めて冷ます必要があるし、冷めにくいという事は長時間煮込んでいるのと同じになり、具材(特に大根)が煮くずれをおこす原因にもなります。


そんなわけで、おでんにはステンレスの鍋が最適なのだそうです!


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