古代中国にルーツを持ち、江戸時代に大流行したという『なっちん占い』。皆さん、ご存知ですか?

誕生日(生年月日)の“干支”から、生まれ持った運命と、キャラクターを知ることができるこの『なっちん占い』は、『納音(なっちん)』と呼ばれる30種類のキャラクターに分類されているのが特徴でして、その的中率は驚異的!

鳥肌モノなんです。

『当たってる!』『当たりすぎて気持ち悪い!』とSNSで話題のこの『なっちん占い』。もう少し詳しく説明致しますが…

納音(なっちん)とは、六十干支を陰陽五行説や中国古代の音韻理論を応用して、木・火・土・金・水の五行に分類し、さらに形容詞を付けて30に分類したもの。生れ年の納音によってその人の運命を判断する。

出典 https://ja.wikipedia.org

簡単に言えば生年月日で導き出す「星座」や「十二支」とは違う、第五元素木・火・土・金・水の考えを主軸にした中国の占いです。

出典 http://xn--n8j4mua3dza5714c.jp

“なっちん”は漢字で書くと“納音”で、これには“隠された本性(本音)”という意味がある。部下が謀反や裏切りを考えていないか、その本音を探るために使っていた。

出典 http://www.news-postseven.com

安倍晴明を始めとする『陰陽師』も“なっちん”を占術のひとつとして使用!

2千年以上前からあると言われている『なっちん占い』。なお、10世紀になると、あの安倍晴明を始めとする『陰陽師』が、なっちんを占術のひとつとして使ったそうで、それを時の権力者たちが、政治や政策、人事などの吉凶を判断するのに利用したとのこと。また、江戸時代になると、それまで陰陽師たちの“秘術”とされていた『なっちん占い』が少しずつ民間に広がり、江戸末期には市民の間で一気にブレイクしたのだとか。

これは試さずにはいられませんよね。

占い方は超簡単!誕生日を入力するだけ!

簡易版ではあるものの、誕生日を入力するだけで、アナタがどの『納音(なっちん)』なのかが一瞬でわかりますので、是非、↓コチラのサイトで占ってみて下さい。

いかがでしたか?

こんな感じの表情になったのではないでしょうか?なお、『なっちん占い』の著者でもある“平賀隆生”氏が述べていますが…

なっちん占いの一番すごいところは、その人の性格や好きなもの、行動パターンや恋愛の傾向までが、まるわかりになってしまうことです。だからこそ私は、なっちん占いを「人間関係の攻略ツール」として活用してほしいと考えています。恋愛でも仕事でも、最初に相手のキャラクターや好み、そして本性がわかっていれば、自信を持ってぶつかっていくことができます。

出典 http://sp.ure.pia.co.jp

元々、なっちん占いは、権力者たちが家臣の本性を見抜くために使ってきた占い。ですので平賀さんが言う通り、なっちん占いは、人間関係の攻略ツールとしては、最高のポテンシャルを発揮するような気がしますね。

ちなみに私は…

長流水だそうで、詳しく調べたところ…

■一見気難しい印象を与えやすい。
■親しくなると、人間的な魅力を十二分に放つ人。
■相手の長所欠点を鋭く見抜く。
■人を纏める才に恵まれている。
■自分の意見を押し通す。
■ストレスはたまりやすい。
■おおらかさと繊細さを併せ持つ。
■うまくいかないと、周囲に八つ当たりする。
■究極的な発言をするなど極端な行動をとり、物議をかもす。

出典 http://www.ut-kokuzou.jp

笑ってしまうほど的中!

これは凄すぎます。

動物占いをもっと細かくしたような感じの『なっちん占い』。本人も自覚していないような本性や行動の傾向までが、丸わかりになってしまいますので、興味を持った方は平賀さんの著書。チェックしてみてはいかがでしょうか?

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